自己肯定感が低くて挫けそうな時、明日の自分のためにゆでたまごをつくる
- KADOKAWA (2022年3月16日発売)
本棚登録 : 216人
感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046813398
作品紹介・あらすじ
今日が辛くても明日が辛いとは限らない……けど上司からの電話には怯えている。早朝出社、終電帰りの長時間勤務、パワハラ上司をやり過ごす……限界を超えても働き続ける社畜OLの悲哀と爆笑のエッセイ。
朝も晩も働き通しの生活を、時たまYouTubeで動画投稿をしている、社畜OLのちえ丸が社会の荒波に揉まれながらも、夢を追う生活の中で垣間見た日常を綴る。
新卒で入社してすぐに花形の営業部に配属されて、未来への希望にも満ち満ちていたのに、実際に働きだしてみればきついノルマに超絶に厳しい鬼上司、早朝出社と終電帰りの長時間労働という、地獄のような日々が待っていた。
スーツという社畜の鎧を身にまとえば、イケイケサラリーマンに変身! ……とできれば話は簡単だけれど、現実には朝は瀕死、夜は死んだ魚のような目をしてSNSで愚痴をこぼす日々。
「会社で自分らしさを出せない」
「頑張っているのに正当な評価がされない」
「納得できない無意味な仕事をさせられる」
「上司の機嫌がいつも悪い」
「お局が毎度トイレでちくちく言ってくる」
「同期になじめない」
と、通勤電車ではミニ反省会をくりかえし、絶え間なく起きる珍事件に頭が痛くなるほど悩み、帰りの電車から降りた瞬間、泣きじゃくってビール片手に深夜徘徊したエピソードも。
アラサーになった今も、必死でもがいている最中で、どうしたら会社でうまくやれるのか、どうしたら仕事で成果を上げられるのか、入社以来解決する兆しのない悩みにふりまわされながらも、働くことや将来に明るい兆しを見出して、今日も会社員は出社する。
みんなの感想まとめ
辛い日常を乗り越えようと奮闘する社畜OLのエッセイは、笑いと共感に満ちた一冊です。著者は、早朝出社や終電帰り、パワハラ上司との戦いをユーモアを交えて描きながら、夢を追う姿を見せています。自身の経験を通...
感想・レビュー・書評
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くすっと笑えるエピソードがあったり、社会のどうしようもない部分に共感できるようなところもあって楽しく読むことができた。
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早朝出社、終電帰りの長時間勤務、パワハラ上司をやり過ごす…YouTuber社畜OLちえ丸さんの悲哀と爆笑のエッセイ。
動画を見てファンになり、本も読んでみたい!と思い購入しました。動画では語られていない、ちえ丸さんの想いが語られていて、読んで良かったです。
特に私が知りたかったのは、「こんなに辛そうなのにどうして仕事を辞めないのか」。その答えもばっちり書かれています。
今でこそ「ブラック企業」「パワハラ」「過労死」など言われて問題になる時代ですが、それを分かっている上であえて耐えて頑張っている人が居る、というのが私的にはとても新鮮で興味深かったです。
ちえ丸さんの動画は、見ててつらいところもありますが、ちゃんと見る人を楽しませて、私も頑張ろう!と思わせてくれる工夫がこらされています。だからこそ評価されるんだろうなぁと思います。
そんなちえ丸さんの根本にある考え方や、伝えたいことが詰まった1冊でした。
これからも身体に気をつけて頑張って欲しいなと応援しています。 -
ずっと面白くて見ていたYouTuberがエッセイ本を出したというとこで読んでみた。
私はここまでハードな現場で働いたことはないからあまりピンとは来なかったけど、自分の精神を強く持ち毎日闘っているちえ丸さんのお話を読むことができて面白かった。
「今は辛くても仕事を頑張りたい」とはっきり言い切れるところがえらい。
所々あだ名やエピソードが面白くてクスッと笑えた。笑
どうかこれからも体調を崩さず自分らしく進んでほしいなと思った。 -
これからの仕事や生活に対して非常に参考になった。
特に最後の何のために頑張るというのはすごく刺さり,他人軸ではなく自分軸で頑張るというのが仕事でもモチベーションになると思った。
20代でこんな考えができるのは尊敬に値するし、こんな人になりたいと励みになった。
著者のちえ丸さん,勇気をくれてありがとうございます。
これからも私なりの自分軸を持って仕事に励みたいと思います。 -
ブラック企業入りたくねえな
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今日が辛くても明日が辛いとは限らない……けど上司からの電話には怯えている。早朝出社、終電帰りの長時間勤務、パワハラ上司をやり過ごす……限界を超えても働き続ける社畜OLの悲哀と爆笑のエッセイ。
朝も晩も働き通しの生活を、時たまYouTubeで動画投稿をしている、社畜OLのちえ丸が社会の荒波に揉まれながらも、夢を追う生活の中で垣間見た日常を綴る。
新卒で入社してすぐに花形の営業部に配属されて、未来への希望にも満ち満ちていたのに、実際に働きだしてみればきついノルマに超絶に厳しい鬼上司、早朝出社と終電帰りの長時間労働という、地獄のような日々が待っていた。
スーツという社畜の鎧を身にまとえば、イケイケサラリーマンに変身! ……とできれば話は簡単だけれど、現実には朝は瀕死、夜は死んだ魚のような目をしてSNSで愚痴をこぼす日々。
「会社で自分らしさを出せない」
「頑張っているのに正当な評価がされない」
「納得できない無意味な仕事をさせられる」
「上司の機嫌がいつも悪い」
「お局が毎度トイレでちくちく言ってくる」
「同期になじめない」
と、通勤電車ではミニ反省会をくりかえし、絶え間なく起きる珍事件に頭が痛くなるほど悩み、帰りの電車から降りた瞬間、泣きじゃくってビール片手に深夜徘徊したエピソードも。
アラサーになった今も、必死でもがいている最中で、どうしたら会社でうまくやれるのか、どうしたら仕事で成果を上げられるのか、入社以来解決する兆しのない悩みにふりまわされながらも、働くことや将来に明るい兆しを見出して、今日も会社員は出社する。 -
何も得る事がなかった
読んだ俺の馬鹿 -
いい!
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等身大で共感できる部分が多い。
応援したくなる。 -
会社の実態が書かれていて共感できた。同じ悩みを持つ人がいて安心できる。これからは他人軸ではなく自分軸で考えようと思う。
