内田悟のやさい塾 旬野菜の調理技のすべて 改訂版 春夏

著者 : 内田悟

• KADOKAWA (2022年3月16日発売)

作品紹介・あらすじ

子．孫に伝えよう、驚くべき旬野菜の新・常識。トマトの旬は春である、ピーマンの種も食べられる、菜の花もたけのこもソースにできる、なすはガクまで食べられる、レタスの味は外側内側で大違い、きゅうりは熱湯をかけてアクを取る、など、今日から使える＜春夏＞野菜料理の新テクニック。一度試すとやめられない、内田流調理の技、技、技！春夏それぞれに野菜を１種類ずつ加え、その調理技を紹介します。

感想・レビュー・書評

[女子栄養大学図書館さんの感想 · 2022年6月16日]

女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000057210

著者プロフィール

1955年、北海道三笠市に生まれる。築地御厨（つきじみくりや）店主。2005年、東京都中央区にレストラン専門青果店「築地御厨」を創業。素材にこだわるレストランからお任せで注文を受けるほど、信頼できる青果店として評判を呼ぶ。本業のかたわら、一般消費者を対象に無料の「やさい塾」を開講。「野菜は旬が第一」を信条に、野菜の選び方や扱い方を独自の視点でわかりやすく伝え、幅広い支持を得る。

「2022年 『内田悟のやさい塾 旬野菜の調理技のすべて　改訂版　秋冬』 で使われていた紹介文から引用しています。」