父娘ぐらし 55歳独身マンガ家が8歳の娘の父親になる話 (1)

  • KADOKAWA (2022年4月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784046813978

作品紹介・あらすじ

55歳、独身、ギャグ漫画家。このまま一生、ひとりで生きていくものだと思っていた。
ところが2人の娘をもつ女性との結婚で突然、父となり、思いもよらず小学生の娘との2人暮らしをすることに。
子どもができて、目に見える街並みが、慣れ親しんだ生活が、人生が180度変わった。
娘との生活で経験した驚きと苦労、そして喜びを、飾ることなく本音で綴った著者初のエッセイ漫画。
noteで大反響を呼んだ『55歳独身ギャグ漫画家 父子家庭はじめました』に、カラーの描き下ろしエピソードなどを加えて待望の書籍化!

みんなの感想まとめ

子どもを持つことになった55歳の独身ギャグ漫画家が、8歳の娘との新しい生活を描いたエッセイ漫画は、親になることの喜びや苦労をリアルに伝えます。突然の父親業に戸惑いながらも、冷静に娘との関係を築いていく...

感想・レビュー・書評

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  • この歳でいきなり親になったらどうなんだろう。と思いながら読む。大人になってるから冷静にできるだろうか。子どもを持ったことのない大人なら、あまり変わりないかな。渡辺さんはけっこう冷静に、この少し大きくなった子と付き合ってると思った。突然8歳が来たとしたらやっぱりなかなか大変だと思う。かなり自分事として考えてしまったよ。

  • 再婚で父娘 。
    難しいかと思ってたけどうまくやっていてすごい。
    ママ友ともうまくやれてるのとか私より親力高い。
    ほっこりできて良かった。

  • やっぱりおもしろかった
     芦辺拓がすすめてゐて、前から気になってゐたので読んでみた。
     よかった。かはいく描いてゐるので、自分ものほほんとしてしまふ。

     読み終へたあとで文春オンラインのインタヴュー記事をよんだら、《あとは食べ残しをどうするかとか。もったいないから残りを食べたいんだけど、「これ、よそのガキが食ったものなんだよな……」とか躊躇しちゃうんですよね(笑)》など、著者が結構正直に心境を話してゐたので、好感を持った。
     私も正直に言ふと、著者は創作よりもかういふエッセー漫画(私漫画)のほうが向いてゐると思ふ。『ゾンビな毎日』を見てみたが、あまりおもしろくなかった。

     ところで、著者には文学の素養があるらしい。絵日記(https://note.com/w_denki/n/n7a25dcced26e)で長女が埴谷雄高『死霊』で作文を書かうとしたり(さすがにギャグだと思ふが)、奥さんが近藤啓太郎のファンだったり(https://note.com/w_denki/n/n9febd2f04729)、渡辺さんのはてなブログを読んだら、車谷長吉の本を読んで、車谷が編集者時代に大江健三郎に依頼して断られた話がおもしろかった、と書いてゐて驚いた。「まんが家やくざ」を読むと、どうやら卒論は梶井基次郎だったらしい(https://note.com/w_denki/n/n55d564e281f2)。

  • 『2022年 4月 28日 初版発行』版、読了。

    紙の本を読む……というのがひさしぶりで、確かスマホで登録している本のニュース記事に上がってきており、興味があって手に取った経緯。

     おもしろかったです! 今もnoteで連載中。続刊が出たら、間違いなく読破するであろうと感じた内容でした。そんなコミックエッセイです☆

  • 202205/

  • 初心者パパの奮闘ぶりがイイ感じに描かれていて、ほっこりします。
    ユーモアに富んでいながら、じ〜んとくるシーンもちゃっかり描きこんでいて、続きが読みたくなりました。

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著者プロフィール

大学在学中の1980年代半ばより、複数のペンネームでマイナー誌の仕事をする傍ら、石ノ森章太郎の仕上げスタッフに参加。1991年『クソゲー戦記』月刊コミックコンプにて初連載。主な作品に『ダンジョン退屈男』『土星のプリンセス』『はたらくねこ』『クソゲー星人』『(株)~かっこかぶ』『ゾンビな毎日』など。東京都出身。明大SF研OB。

「2022年 『父娘ぐらし 55歳独身マンガ家が8歳の娘の父親になる話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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