佐々木とピーちゃん 5 裏切り、謀略、クーデター! 異世界では王家の跡目争いが大決着 ~現代は待望の日常回、ただし、ハードモードの模様~ (5)
- KADOKAWA (2022年5月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784046814067
作品紹介・あらすじ
現代では依然として慌ただしい佐々木の身辺。
自宅アパートが爆破されたお隣さんは軽井沢にお引越し。
クラーケン打倒の立役者に数えられた星崎さんの周囲では局外の異能力者が暗躍する。
さらに彼女たちのサポートでてんてこまいする二人静は、まさかの学生コスプレ!?
一方、異世界ではヘルツ王国の跡目争いが大きく進展を見せる。
ササキ男爵やミュラー伯爵が与しているアドニス殿下の兄・ルイス殿下が敵国であるマーゲン帝国への出兵を決定。
玉砕必至の作戦内容を耳にしたことで、佐々木とピーちゃんは王国を守るために帝国へ内偵に向かうことに。
星の賢者様を失い衰退の一途を辿るヘルツ王国に未来はあるのか。
アドニス殿下とルイス殿下、ヘルツ王家の跡目争いが完膚なきまでに決着を迎える第五巻!
果たして佐々木は、星の賢者様の想いを救えるのか。
みんなの感想まとめ
物語は、現代と異世界の二つの舞台で展開され、緊迫感あふれるストーリーが魅力です。現代では、佐々木と彼の仲間たちが日常の中で様々な事件に巻き込まれ、特に星崎さんの英語学習やお隣さんの引越しなど、ユーモラ...
感想・レビュー・書評
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地球では佐々木大好きお隣さんや星崎さんをめぐるなんやかんや。異世界ではルイス王子による隣国帝国への侵攻が行われるが、背後には驚愕の真相が!今回もやはり落ち着く暇のない怒涛の展開で、先を読ませない面白さ。
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ヘルツ王国の跡目争いとその結末がメイン。
文鳥のピーちゃんがゴールデンレトリバーに変身したところは可愛すぎた。佐々木、念願かなってよかったねー。たぶんほっぺを両手で挟んでわしわしして可愛がりたかっただろうけど。我慢できる自制心がそのままピーちゃんへの敬意と読めて尊い。このペットと飼い主という関係を超越した同盟感、なんとも言い難い良さがある。
星崎さんの家庭環境もわかったけど、かなり危ういなぁこの姉妹。異能力者たちの生活環境やばいの多い。
マジカルブルーがめっちゃ正義感強そうで、チラッと出てきただけだけど存在が気になる。そう言えば今回マジカルピンクの出番なかったな。 -
お隣さんは母の葬儀を終え、軽井沢へ。厚木基地ではクラーケン討伐の実績を買われアメリカへの移籍のお誘いを受けるが二人静氏がお断り、英語ができない星崎さんは莫大な報酬を逃し、英語学習に燃え、佐々木を自宅に呼んで勉強会、妹に不審がられる。
異世界ではヘルツ王国ルイス殿下のマーゲン帝国侵攻計画が進む。アドニス陛下との相談の上、変身魔法で顔を変えマーゲン帝国のエルブヘレンの街へ潜入。
バートランド辺境伯やトロイ将軍、副官エルフと顔見知りになる。
ケプラー商会とは無線機の取引に。
現代では、星崎さんちの周辺で乱闘さわぎがおき、バイクにまたがりメット姿の二人静と怪人ミドルマネージャーとなった佐々木は事態を収拾。
異世界ではルイス殿下の侵攻作戦が成功したとのこと、調べてみると帝国内でも不穏な動きがありバートランド辺境伯が拘束、副官エルフの正体が大戦犯のハイエルフのメイジィとわかる。
アドニス殿下は魔法で支配され帝国の手先となっており、呪いにより肉塊に。
ヘルツ王都では国王がメイジィに殺され、兵を率いたアドニス殿下によってメイジィらは退却、アドニス殿下は即位、フレンチさんも貴族となる。
現代ではUFO的なものの調査をすることに。 -
異世界ではヘルツ王国に色々進展。
アドニス殿下の兄ルイス殿下は呪いに侵され父王は死去。
ぶんころりの作品
