紅蓮戦記1 天才魔術指揮官は逃げ出したい (1) (MF文庫J)

  • KADOKAWA (2022年6月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784046814739

作品紹介・あらすじ

魔法戦争にて、14歳ながらルース王国史上最高の戦果と功績を挙げた魔術指揮官マクアディ。だが、若き「戦争の天才」の連戦連勝をもってしても王国全体の敗北は止めようがなく、祖国は滅亡寸前に追い込まれていた。自らが率いる隊と共に華々しく命を散らし「悲劇の英雄」として歴史の教科書に載る覚悟を決めたマクアディ。けれど、そんな彼の下に駆け付けた満身創痍の軍務卿から王女二人を託されたことでその運命は一変。敵軍に完全包囲された戦場に遺された仲間と共に、生存と祖国存亡を懸けた不可能と思われる大脱出に挑むことになる。最弱の国に生まれた最強の天才が歴史に刻む、途方もない奇跡の物語、開幕――!

みんなの感想まとめ

戦争の渦中にある王国で、14歳の魔術指揮官アクアディが描く壮絶な物語が展開されます。彼は数々の戦功を上げながらも、祖国の滅亡が迫る中で「悲劇の英雄」としての運命を受け入れようとします。しかし、運命は彼...

感想・レビュー・書評

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  • 【読書メモ】
    不利な戦争で大活躍するアクアディは、救国のため王から王子にされ、王子二人を預けらられ、大脱出を図る……という話

    王国軍大尉にして大いなる戦功を上げるアクアディ(14歳)の活躍があってもなお、戦争の行きは暗かった……
    そんな状況で最期こそは華々しくと考えていたアクアディだったが、亡国の王から王子にされ王女二人をあずけられ、大脱出を図る

    とにかく戦闘での大活躍が楽しい
    特に幼馴染である隣国エメラルド姫と対峙しての戦闘、ワイガヤ交流が入り交じるあたりがハラハラしつつよい
    前作の大軍師の方は、打ち切りっぽいか……今回こそは期待したいかなー

    【以下再読のための備忘】
    ・前世は運命の女神のヒモかなんかだったんだろう。
    ・助けを求めて、幼年学校時代からの知り合いであるおつきの女官たちを見ると、せっかく元気になったのになにするんじゃいとか、うちの姫を傷つけたらコロスという目をしている。なんでだよ。

  • 今後に期待できそうやな

  • 芝村版「幼女戦記」、みたいな?

    まぁ、件の如く、これで終わり?、な三部作になるんだろうけど。

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著者プロフィール

ゲームデザイナー、作家、漫画原作者。
第5回日本ゲーム大賞優秀賞、第32回星雲賞メディア部門を受賞した『ガンパレード・マーチ』をはじめ、『絢爛舞踏祭』や『ガンパレード・オーケストラ』三部作などを手がける。
その特異な世界観と研ぎすまされたシステムから、「芝村ゲー」と呼ばれ、高い評価と熱狂的なファンを多数獲得している。
小説の代表作に『マージナル・オペレーション』シリーズ(星海社FICTIONS、全5巻)があり、同作は『月刊アフタヌーン』でコミカライズが連載中。また、『マージナル・オペレーション』前史にあたる新シリーズ『遙か凍土のカナン』(星海社FICTIONS)もヒット中。近年は多くの漫画原作も手がけている。
現在、世界観設定などを担当したブラウザゲーム『刀剣乱舞』が大ヒット中。Twitterアカウント @siva_yuri

「2023年 『マージナル・オペレーション [F3]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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