限界レベル1からの成り上がり ~最弱レベルの俺が異世界最強になるまで~ 3 (MFC)

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  • KADOKAWA (2022年7月23日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ) / ISBN・EAN: 9784046815132

作品紹介・あらすじ

エルフ領への侵攻を続ける人間族。王都での最終防衛戦に駆けつけたテツヤは、人間族の陣頭に立つ勇者と相対する。レベル1対レベル91、絶望的なレベルの差を覆しエルフたちを救うことはできるのか!?

感想・レビュー・書評

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  • エルフ領が危機に陥った事から始まる今巻の展開、エルフと言えばメクに関係する土地となるわけだけど、今のメクは子熊っぽい見た目だからすぐに救援へ行けないのか
    メクの意思を代弁する形でテツヤが申し出ようにも彼だってまだ仮資格。他領には行けないと…

    想いはあるのに行動には移せない。そんな窮状を救ったのは名もなき牛っぽい先輩でしたか。正直、これといって役に立っている様子がない人物且つ先輩面しているものだからコメディキャラとして終わるかと思いきや、終盤には意外な活躍の場があったね

    本作はテツヤが順調に強くなりつつあるけど、他の者にもきちんと見せ場が有るから侮れない


    人間族に与する勇者が引き起こした今回の危機、テツヤが遂に勇者とぶつかる展開になるのかと期待感が増す一方で、過去の因縁が明らかにもなってしまうのか
    あっという間に放逐されたから忘れかけていたけど、テツヤって元は人間族に召喚された異世界の人間という立ち位置だったっけ
    そりゃ、人間族から見れば今のテツヤは裏切り者にしか見えないし、事情を知らなかったメク達からすればテツヤの存在に疑念も持ちかねないもの。そこをメクは共に生活してきた時間や自分との関係性を理由にテツヤを信じたのは良い流れだったね

    そして遂に記された勇者の実力が想像以上にヤバい……
    軍隊を相手にするつもりで用意した詠唱魔法を個人で受けきって物ともせず進み続けるってどういう事なの……。これで勇者4人組の中では限界レベルの関係から最弱とかカイトを始めとして他の勇者の力量が何処まで高みに有るのか今から恐ろしくなってくるよ…

    エルフ族が全滅しかねない惨状、この窮地にテツヤが颯爽と登場するシーンは格好良いね。でも限界レベル1でありながら実質レベル70程度の実力を持つテツヤでも攻撃がそこまで通らないのか…
    絶体絶命のピンチに思えた状況でメクが正体を表して共闘する流れになるとは!ただ、そういった熱い展開になっても強大な力を持つシュンに立ち向かうのは難しいわけで
    エルフ族や牛っぽい先輩の助力に拠ってようやく通った全力全開の一撃。果たして、これにてシュンを撃破できたのだろうか……?


    そういや、メクは異世界人を召喚する大秘術を扱える人間が居るなんて信じられないというスタンスのようだけど、テツヤ達を召喚したあの魔術士は何か得体の知れない正体とかが有ったりするんだろうか?
    あと、一緒に召喚されたあの少女はどうなったんだろう?

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