ぼくたちのリメイク11 無駄なことなんかひとつだって (11) (MF文庫J)
- KADOKAWA (2022年9月22日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784046816597
作品紹介・あらすじ
物語はエンドロールを迎えて、それでも僕たちの人生は続く。大芸大を卒業してから六年の月日が経った。僕、橋場恭也は再び辿り着いた“十年後の世界”で自ら起業した広告代理店の社長になった。この忙しくも充実した日々こそ、やり直しの果てに選び取ったルートなんだ。けれど数年ぶりの河瀬川からの連絡で、僕の人生はまた大きく揺れ動きだす。「橋場に、力を貸してほしいの」彼女の頼みはゲームの企画協力。僕にもう一度、創作の世界に立つ資格があるのか。長い回り道をした僕と、遠い高みへ進んだチームきたやまの仲間。時間は戻らず、奇跡は二度起こらない。それでも……青春作り直しストーリー、エピローグが始まる第11巻。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
青春の再生をテーマにした物語が展開され、主人公・橋場恭也が6年の時を経て再び創作の世界に挑む姿が描かれています。彼の成長や仲間たちとの絆が強調され、特に河瀬川からの依頼を通じて、彼自身の過去や未来に向...
感想・レビュー・書評
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相変わらずいい話です。一般向けで売ったらいいんじゃないかな。
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生きているだけで、何かしらの迷惑はかけている
生きている以上、遅過ぎるということはない
6年の時を経て、再びエンタメの世界へ。河瀬川のスタッフクレジットや、貫之の小説の内容。隠れたメッセージから、みんな恭也の帰還を待ち望んでいたのか。
九路田の独白も意外。そこまで恭也を評価していたのか。虚勢を取っ払ってとても頼り甲斐のある人物に成長したな。 -
11+3巻目なので基本構造は割愛。
巻を重ねるにつれ主人公が普通になっていき、ここに来て凡夫の極みで面白みのなくなった印象の前半。
後半、今までの伏線を一気に回収に来ていて壮観ではあるが、最初から決まっていた展開では無いんだろうなぁとも思う。
主人公達が大人になり、大人の世界を描くに当たって、ヒロイックファンタジーのライトノベルと同じ感覚で読めることを、若い読者に作中で伝えきる力量は素晴らしい。
次巻完結と言うことで、次巻関係はそこで纏め上げられることなのでしょう。
ライトノベル的結末に期待。 -
この巻からがほんとのぼくたちのリメイクなのかもしれません
著者プロフィール
木緒なちの作品
