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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046817648
作品紹介・あらすじ
「おれは仕事も家庭もうまくやっている」エリート会社員・翔がある日帰宅すると、家の中は真っ暗だった。
「どういうことだ?」この時すでに、【99%離婚】という状況になっていたことに、彼は全く気付いていなかった。
一方、「お前ってホント無能だよね。よかったね 専業主婦になれて」「ベッドで癒してくれない? じゃあもう風俗に行けってことだな」
「なにその服? もう少し体型戻さないと似合わなくない?(笑)」…夫の機嫌を絶えず伺い、
傷ついてばかりできた妻・彩。自分がモラハラ被害者と気づいた彼女は、娘を連れて家を出ていた―。
「モラハラ夫は変わらない」世間ではそう言われています。これは、変わりたいと必死でもがく、一組の夫婦の物語です。
みんなの感想まとめ
モラハラの実態とその影響を深く掘り下げた本作は、夫婦の関係改善の可能性を探る貴重な視点を提供しています。特に、モラハラ夫の心の動きを詳細に描写することで、従来の「逃げるしかない」という考え方に一石を投...
感想・レビュー・書評
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DV被害者は
DV加害者が「変わってくれるかも」と
我慢をしてしまうことが多く
この本を読むことで
もっと我慢をしてしまったり
やっぱり自分が悪いからだと思ってしまう
話し合いができる相手ならば
この本の様に離婚が回避できて
1%になるかもしれない
「99%離婚」
99%は変わらない
この本の結末の様なハッピーエンドには
ならないのが99%
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モラハラ夫関連の本をけっこう読んできたと思うのだが、この本は夫側の心の動きを詳細に書いてある点で画期的。(原作がモラハラ夫自身のため)
モラハラ夫本では定番の「モラハラは治らない、逃げるしかない」という対処法に一石を投じる内容となっている。
本書にもあるように、おそらくやはり、ほとんどのモラハラ夫には上記の対処法が当てはまる。
これは、ほんとうにレアケースだ。
ただ、モラハラ夫との関係を改善する可能性が、「ゼロじゃない」というのはかすかな光である。
この本はあくまで、モラハラ被害者が「夫は変われるかも」と期待をもつためのものではない。
でもモラハラ夫自身が、じぶんと向き合う覚悟が出来たときには、最大限に活用できる本だと思う。 -
自分なりに勉強してからこの本を読みました
わかってきたつもりでいたけれど、この本を読んで言葉にならない感情で胸がつまり涙が止まらなくなりました
なんとか出てきたことばは本当に申し訳なかったでした
今も本を中心に勉強していますがきっとそれだけではいけないんだということにも気付かされた一冊です -
モハハラは遺伝する
自分が正しいと一方的に相手の価値観を壊し、話し合いも出来ない。
それを見た子供も同じようになる。
家族よりも世間体を優先する。
勉強になった -
自分が家族を支える、ではなく家族で良くなる。
結局理解しあえない家族の中で、それでも寄り添う努力を続けていけるか。モラハラがなくても、上手く行っている普通の家族でも難しいテーマ。 -
なんとかしようと真剣に取り組めば変われるかもしれない。
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夫に限らず
モラハラって
どういう事を言うのか?
考えさせられた
他人と暮らすということの難しさ
自己を振り返り
コントロールして行くというのは
結婚こそ
自律 自立を求められていると
世のモラハラな方たちは
わかってるのだろうか?
、、、人の事を大きな声では言えませんが。 -
ありそ〜、分かる〜の連発!!ネーミングもいい!水風呂サンとか(笑)
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モラハラ夫が立ち直るマンガ。
モラハラやDVなどを扱った作品は、基本的に離婚一択で、被害者(だいたい妻)が加害者から逃れ、協力者と力を合わせて法的制裁を科すストーリーが多い。そこでは、加害者がなぜ加害に至ったのか、そのときどう考え感じていたのかなど加害者側の事情は全く考慮も描写もされない。いわば勧善懲悪の悪役で、モンスターのような扱い。まあ、モラハラな治らないと言われるのだから、本当にモンスターのようなものなのかもしれないが。
しかし、この作品では加害者側の事情が全面的に描かれる。加害者が被害者だった頃の苦しみや悲しみが描かれ、問題の根の深さとともに解決した時の癒しの大きさに気づかされる。
作中のモラハラ夫ほどではなくても、激しい競争社会の中で不安と恐怖を抑圧して頑張りすぎている男性はたくさんいるのではないか。しんみりと読んだ。
著者プロフィール
龍たまこの作品
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