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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784046818065
作品紹介・あらすじ
いつも優しくて明るくて、自慢のお母さん。そんな母が48歳で若年性認知症を発症したあの日から、幸せだった毎日は徐々に崩れ始めました。
学校から帰宅すると、徘徊する母を捜して連れ戻したり、うまくできない排泄の後始末をする日々。「僕がやらなきゃ家族が壊れる」と思い必死にこらえるも、自分のことすらわからなくなっている母に怒りと悲しみが湧いてきて…。
11歳にしてヤングケアラーになった著者の衝撃の実体験をつづったレタスクラブWEBで人気の連載が書籍化。
みんなの感想まとめ
認知症を抱える母との日々を描いたこの作品は、家族の絆と苦悩を深く掘り下げています。主人公は11歳でヤングケアラーとなり、母の変化に戸惑いながらも、必死に支えようと奮闘します。「こんなはずじゃなかった」...
感想・レビュー・書評
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とにかくツラい。それしかない。
「こんなはずじゃなかった」一番そう思っていたのはおかあさん自身なのだろう…
もしも自分の身内がこうなってしまったら、自分はどれだけやれるだろうか。
そして自分自身が認知症になってしまったら、こんなに親身になってくれる人がいるのだろうかと考えさせられた。
どうすれば、こういった人たちを助けてくれる社会になるのだろうか…
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「幼少期に母がこんなことになっていたら…」という子ども目線だけでなく、自分がこのお母さんの発症年齢を超えている今「もし自分が今こうなったら家族はどうするのだろう」という当事者目線で重ね合わせる部分も多々あり、読んでいて双方向でのやるせなさを痛感しました。
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漫画作品とは気づかずに,図書館から借りた。
今では「ヤングケアラー」という言葉ができたが、
この漫画ドキュメントは、介護保険も,ケアマネージャーも存在せず、ただひたすら外部には隠すような状況の時代。
48歳という若年性アルツハイマーという病気になった主人公の母。
時に主人公は小学5年性で歳の離れた姉は遠くに嫁ぎまだ小さな子供3人。兄は高校受験生。
父は水産業を母とともに会社を立ち上げ頑張っていたが,母がアルツハイマーを煩いたった一人で二人分を頑張っていた。
そんな状況での家族の様子や,当事者の苦しみを5年生の目を通して描く。
漫画という形なので,すぐに読み切れる。
今もヤングケアラーが子供であるが故に,助けをどこに求めたら良いのかも分からず,苦しんでいるのかを思うと苦しくなってくる。
ぜひ読んでもらいたい作品だ。 -
認知症は、辛い。ヤングケアラーは、可哀想過ぎる。
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美齊津 康弘さんのお話を伺う機会がありました
その場でこの本を購入
ヤングケアラーは誰にでもその可能性があり
そうでなかったことは当たり前ではない
また子供だからこその葛藤があることがわかります
少しずつ社会の対応も変化しているのかもしれませんが
こうした事実を多くの人に知ってほしいと思います -
2025.3/13
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きついね。認知症ってストレス無い環境が大切な気がする。お父さんも仕事が忙しいし、子供達も自分達のライフステージで忙しいし、お母さん日中寂しかっただろうな。誰もがもっとやってあげたいって思ってるんだろうけど現実はやり方も分かんないし体力的にも精神的にもついていけないよね。でも誰も責めれない。今の時代だったらもう少し行政のサポートが入ったり皆んな楽になる方法はあるよね。だからこれを読んで少しでも報われる人がいたらいいな。
多分凄い辛い現実だけど優しいイラストで読みやすかった。
私自身も母親だけど、健康が1番大事と痛感させられる。子供と過ごせる間はやれることやってあげたいしこの尊い時間は大切にしていきたい。 -
2024/05/01 更新
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これは辛い。認知症になった母を息子の視点を通して描く。
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国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→
https://winet2.nwec.go.jp/bunken/opac_link/bibid/BB11541882
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著者プロフィール
吉田美紀子の作品
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