手札が多めのビクトリア 2 (MFブックス)

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  • KADOKAWA (2022年12月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784046819291

作品紹介・あらすじ

凄腕元工作員のビクトリアが、可憐な少女ノンナを保護し、本当の人生を取り戻してから5年後。
シェン国での研究を終えたビクトリア一家は、アシュベリー王国に帰国して懐かしい人々と再会する。そして平穏な日々を送るビクトリアだったが、彼女はある日希少な冒険小説『失われた王冠』に隠された謎の暗号を持ち前の才能で難なく解読してしまう。
その暗号は宝のありかを示しており、小説の舞台とされる地域へ行きたい気持ちに駆られるビクトリアだが、自分の立場を考えて葛藤する。
「君は強くて賢くて優しくて、なによりも自由な人だ。行こうよ、君が行きたい場所へ」
「私がお母さんを守るから」
理解のある夫ジェフリーと心強く育ったノンナの支えで、自分らしく生きることにしたビクトリアは、アシュベリー王国の秘密に迫る大冒険へ出発するが――?
最強の家族とともに、更なる幸せをつかむ人生修復物語第二弾、開幕!

みんなの感想まとめ

冒険小説の暗号を解読したビクトリアが、家族と共に新たな旅に出る物語が描かれています。シェン国での5年間を経て帰国したビクトリアは、愛する家族や懐かしい仲間と再会し、心温まる日々を送ります。しかし、古い...

感想・レビュー・書評

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  • シェン国武術で強くなって帰国し、ノンナは12歳。

    古い冒険小説『失われた王冠』の暗号を解いたビクトリア。
    一家で現地へ『王冠』探しの旅へ。

    この作者のストーリーは骨組みがしっかりしてるので読み応えあります。楽しめました。

  • シェン国で5年を過ごし、再びアシュベリー王国へ。
    ビクトリア、ノンナ、ジェフリー。
    バーナードがもっていた冒険小説「失われた王冠」の暗号を解き、エルマー・アーチボルトと第5王女カロライナの物語を知る。発見した金鉱石の情報はジェフリーとバーナードの手柄にする。
    偽造書類の詐欺集団を壊滅させ、修道院を通してキズぐすりを販売、羊牧場を経営する。
    Web版、【失われた王冠の謎】まで。
    次巻はおそらく【王太子妃の影】。

  • 基本的には王道的な展開だが、世界観がしっかりしており、登場人物の造形が丁寧なので安心して物語に浸れる。

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著者プロフィール

小説家・漫画原作者。2022年4月商業デビュー。女性の生き様を力強く描き、本書のほかに「小国の侯爵令嬢は敵国にて覚醒する」(主婦と生活社)「手札が多めのビクトリア」(MFブックス)「砂漠の国の雨降らし姫」(GAノベル)など著書多数。

「2023年 『スープの森~動物と会話するオリビアと元傭兵アーサーの物語~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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