無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 26 (MFブックス)

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  • KADOKAWA (2022年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784046819338

作品紹介・あらすじ

ギースとともに姿を現したヒトガミ最後の使徒、バーディガーディ。
何度でも体を再生させる事が出来る不死魔族の特性を持ち、ラプラスが作った伝説の鎧『闘神鎧』を装備する、最強の相手と対峙することになったルーデウス達一行。
「……分かりました。決闘をお受けします。この場にいる全員で、お相手しましょう」
避けることのできない、死力を尽くした総力戦の行方は? そして、長きにわたるヒトガミとの戦いの結末は……!?
ルーデウスの物語ここに完結!! 
人生やり直し型転生ファンタジー、刮目の第二十六巻!

みんなの感想まとめ

人生を楽しむ生き方や、仲間との絆を深める大切さを描いた物語がついに完結しました。最終巻では、ルーデウスと仲間たちが最強の敵、バーディガーディに立ち向かう壮絶な戦いが繰り広げられます。物語を通じて、配ら...

感想・レビュー・書評

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  • 感想
    いや〜異世界行ってルーデウスになって、かなり本気出して生き切ったね。


    あらすじ
    ルーデウスは、アトーフェ、カールマン3世、鬼神たちとバーディに立ち向かうが、やられて撤退する。その後、もう一度仲間全員で戦うもやられる。ルーデウスは新しい魔導鎧でバーディに立ち向かい、王竜剣をもったエリスの一撃でバーディを退ける。

    ギースの死を確認して戦いは終わったかに思われたが、カールマン3世が闘神鎧と王竜剣を携えて現れる。ルーデウスは敗北を確信した。そこにオルステッドが現れ、カールマン3世を完膚なきまでうちのめし、配下にする。こうしてルーデウスとギースの戦いは幕を閉じる。

    その後、ルーデウスは七大列強の7位になるが、表舞台から隠れるようにして暮らし、74歳で幸せな人生を終える。

    最後にアスラの転移事件が100年後の神子の仕業と分かる。

  • 人生を楽しむ生き方を教えてくれる小説。

    遂に完結してしまいました。
    正直終わってしまうと寂しくなりますね。

    総合的に評価すると読みごたえのあるファンタジー小説でした。
    巻数を進めるごとにこの世界にのめり込めて毎回読むのが楽しみでした。
    また、最後の内容がとても人生的に必要な考え方だと思います。
    ・配られたカードで人生を戦う意味
    ・簡単に手に入れられるものは脆い意味
    ・一つのことを極める意味
    ・誠実に人と付き合う意味

    本巻の「最後の夢」を今までの苦労や葛藤など色々な出来事があったからこそかなり感動的でした。

    シリーズの中で一番は魔法大学編が一番好きでした。
    フィッツ先輩が出てきてから猛烈に楽しかったです。
    (推しの意味もわかった気がします。)

    もっと早い時期にこの作品を読むべきでした。
    人生を本気で楽しく生きていたいと思います。

  • 終わってしまった。最終決戦、しんどかった。読んでてもしんどい。ギースと闘神鎧装備のバーディガーディVSルーデウス組。まあ、ラストは好みではないが(完全勝利が好きなので)、最終章は結構すっきりとした爽やかな読了感だった。
    おまけのアスラ王国人物録やキャラクターデザイン集も良い。
    なんか、知らんまに未完で消えていく良作もあったりして、モヤモヤすることも多いが、こうしてキッチリ完結するって、なんてすばらしいんだろう、と思うわね。

  • 面白かった。
    この物語に出会えたことは、本当に幸福だと思う。
    素晴らしい作品を、ありがとう。

    ◆人生をえがく物語
    「生まれて、死ぬまで」としての人生を書いた作品であり、なにより「生きることの苦悩と喜び」としての人生を書ききった作品でした。
    ごくわずかな時間の中での気持ちの揺らぎ(本巻だと対岸のギースらしき死体の検分をするか否かなど)から、長い期間に対する計画立てや気持ちの変化までを描く。
    ミクロな気持ちと、マクロな観点を凄まじいバランスで書ききっているからこそ、ルーデウスの物語が「人生」と評せるものに出来上がったのだと思います。

    ◆ルーデウスという人間
    ルーデウスの、英雄でないところが好きです。
    彼は、恵まれた才能と環境、そして前世の絶望を糧にした動機があり、周囲から尊敬される能力と人柄へ成長していきます。
    しかし、彼視点で見たときに常に突きつけられるのは、「井の中の蛙」という感覚。
    上には上がいるというやつですね。
    そんな中彼がする行動は、周りを頼るというもの。
    「専門分野は任せろ、その代わり俺の弱い分野は頼む!」というような感じとは、なんか違うんですよね。ミクロなエピソードではあったと思うんだけど、本質的には違う気がする。
    「周囲に支えられて、支え合っている」。多分この言い方がマッチしているような気がする。
    それが彼の生き方のような気がする。
    だから、闘神バーディガーディを倒すシーンも、ルーデウスからバトンを渡されたエリスの一撃になっているのだと思う。
    それは、前世で彼が手に入れられなかったもの。
    そんなところが好きです。

    ◆ルーデウスと家族
    もうひとつルーデウスが好きなところとして、家族を愛しているところ、そしてそれが本当によく伝わってくるところ。
    嫁も、妹も、子供達も、もちろん親も、とても愛していて、行動に示していて、家族に伝わっているんだなと強く実感します。
    そんな在り様とか、各キャラクターとか、キャラ視点での他の家族とか、本当に愛しく感じます。
    言葉を重ねすぎても無粋に思えますが、本当に愛しく、泣けてくる思いがありますね、素晴らしい。

    ◆最後に
    最終巻はもっと総括的かつ論理的に感想を書きたいですが、思いばかり書き綴ってしまいましたねw
    これまでの巻でも、都度整理できるところは整理しつつ、そのとき思っていたことを書いてきたはずなので、それを振り返りつつ、また本作やメディアミックスを楽しんでいきたいです。

    さて、ルーデウスの物語はこれでおしまいです。
    これ以上はまさに蛇足ながらファンとしては気になるところで、その蛇足も一応ちょっと続くみたいですね。
    生ある限りは、これを楽しみにしたいです。
    本作は、物語として素晴らしく、そしてそれ以上にたくさんのものを心に残してくれたと、人生を豊かにしてくれたと、強く感じます。
    本当に、素晴らしい作品を、ありがとう。

  • アニメが大好きで、続編が待ちきれなくなり、まだアニメ化されていない13〜26巻まで購入。

    まさか七大列強中の4人が敵にまわると思わず、ラストの怒涛の展開には胸が熱くなった。そして、ルーデウスにとって完全なるハッピーエンドに終わり、読破後の爽快感も素晴らしかった。

    読破して感じたことは、無駄なストーリーがないこと。おそらく序盤から登場人物とストーリーがある程度決まっていたため、ラノベ特有の間延びが無く完結したのは本当に良かった。

    生後から成人まで丁寧に書かれた小説を読んだのは初めて。また、結婚して家庭を作り、その家族を守ることに趣旨を置いたストーリーを読んだのも初めて。世代なので、心にくるものがあった。

    無職転生は、転生前の設定が最も生かされた転生作品だとアニメ視聴時から思っていたが、小説を最後まで読んでキャラ設定の深さに一層感心した。
    七大列強クラスの超人と主人公には、それぞれ最強と云われる強さがあるが、その強さと思想は異なり、これらの歯車の噛み合わせが読んでいて楽しかった。

    七大列強の彼らは、登場前は全員魔族のような特異な存在だった。しかし実際は感情的であり過去への執着心が強く、人間味のあるユニークな面々だと徐々にわかる設定は、やっぱりいい。

    シルフィ、ロキシー、エリス、世代別の人気投票があれば知りたい。私の予想は、男性がエリスで女性がシルフィだと思っている。共に旅をした戦友ポジのエリスの人気は高いと思ってるんだがどうだろうか。

    巻末のキャラクター設定資料を眺めていると、個性的で魅力的な人物が多かったと改めて感銘を受けた。

    ライトノベルの中でもかなり読みやすい部類だったので、蛇足編とか1〜12巻も気が向いたら読みたい。なお、戦闘描写がもう少し濃いともっと好み。

    最後に。一人の男の一つの人生を生まれた所から寿命を迎えるまで追えた読了後の満足感が本当に気持ち良かった✨
    家族との関係、怠惰な生活、才能と外見、転生と人生のやり直し。全てのフラグを綺麗に回収した美しい物語だった。
    いま人生の分岐点を迎えている私にとって、これはいま自分が読むべき最高の作品だった。この作品に出会えてよかった。心からありがとう!

  • ◯長かった、けど読みやすくて最後までいけた。
    ◯下ネタが気持ち悪すぎた。そこさえなければな.....。

    ◯ギレーヌとシルフィが助けに来たときはさすがに泣いた。

    ◯結局、ヒトガミはなんで人を助けて最後裏切って笑ってたんだ??
    余計なことしなければ恨まれることも封印されることもなかったろうに。

    ◯謎は謎のまま、まぁそれもいいのかも。

  • ついに最終巻。
    ギースとともに姿を現したヒトガミ最後の使徒――闘神バーディガーディ。
    不死魔族の再生能力を持ち、ラプラスが作り上げた伝説の鎧「闘神鎧」をまとった最強の敵。
    ルーデウス一行は避けられぬ決戦へと挑む。

    序盤から圧倒的な力の差が描かれる。闘神鎧の一撃でルーデウスの魔導鎧が瞬く間に粉砕され、戦況は絶望的。だが、ヒーラーであるシルフィが前線へ駆けつけ、ロキシーが届けた「零式」によって形勢が徐々に変わっていく。
    最終決着をつけたのは、ルーデウスの魔力を込めた王龍剣を振るうエリスの渾身の一撃。長い戦いの集大成としてふさわしい、総力戦だった。

    ✓ヒトガミとの思想的決着
    物語の根幹であった「ヒトガミ」との対立は、もはや単なる善悪ではない。
    ずっと孤独だったオルステッドが、ルーデウスに心を動かされて本気を出す姿は、まるで“男が男に惚れる”ホモソーシャルな絆そのもの。
    ヒトガミに象徴される「自分しか信じられない孤独」と、ルーデウスが体現する「他者と生きる覚悟」との対比が鮮やかだ。
    作者が言う“本気”とは、大切なものを守るために何かを擲つ覚悟のこと。その定義が、最終戦の中で明確に浮かび上がる。

    ✓ギースという「もう一人の主人公」
    死に瀕したギースとの対話は静かで痛烈だった。
    彼の無力感やあがきには共感できるのに、それを理解しながらも突き放すルーデウスの姿が切ない。
    「理解できるが赦せない」という距離感こそ、この物語の成熟を象徴している。

    ✓世界の終わりと、その後
    戦いが終わり、ヒトガミもラプラスも舞台から退く。
    フィットア領消滅の真相、そして異世界転移の経緯がついに明かされるくだりでは、長年の謎が静かに回収されていく。
    巻末にはルーデウスの偉業をまとめた“世界の年表”や“人物録”が収録され、物語を生きた証が一つの歴史として残される。
    それらが、あくまで“後世の人が編纂した記録”という形なのがまた巧い。ところどころ違和感のある記述が、まるで実在した人物の伝説のようで、余韻を深めている。

    ✓読後の余韻
    最終決戦としてはやや静かで、派手な盛り上がりよりも「終わりの温度」を大切にした印象。
    ヒトガミを倒すわけでもなく、バーディガーディもギースも“憎みきれない敵”として描かれるため、勝利の爽快感は薄い。
    しかし、だからこそこの結末は「人生の終幕」として美しい。
    大勢の家族と仲間に囲まれ、満ち足りた人生を終えるルーデウスの姿に、長くこの物語を追ってきた読者として心からの満足を覚える。

    壮大な旅路の果てにたどり着いたのは、戦いの勝敗ではなく、「誰かと生きた」その証。
    “異世界に行って本気を出す”とは、こういう生き方だったのだと、静かに胸に落ちる。

    読み終えたあとの静かな余韻と、長い旅を共に終えたような充足感。
    このシリーズを最後まで読んだ者にしか味わえない幸福が、確かにそこにあった。

  • 2025.6.29~2025.7.5

  • 表紙が良いです
    一人からずっと連なる家族
    ここまで増えたんだね
    エンディングとなる最終巻
    彼の人生としての大団円
    生まれるところから
    終わるところまで
    描かれている物語
    一人の歴史が終わるけど
    世界の歴史は終わらない
    一作として描かれる一場面
    こういう最後の場面を迎えたとしたとしたら
    幸せだったのか
    そうでなかったのか
    少しだけ、
    もう少しだけこのままでありたいって思える時間

  • みんなに見守られながら。
    表舞台で堂々としていた時期は少ないからこそ、知り合い以外が裏で暗躍する彼の活躍を知ることは不可能に近いだろ。

  • とうとう完結。ウェブ小説からのノベライズは結構打ち切りされているので、少し心配してはいたけど、余裕の完結。蛇足編も出るみたいだしうれしい限り。

    シルフィがカッコ良すぎる。彼女は闘気をうっすらとはいえ纏える。魔道具も活用し高速で移動し、ルディのできない無詠唱回復魔法で駆け回って前線を支える。現時点の世界でおそらくシルフィしかできない役割だ。
    ギレーヌとイゾルテもかっこいい。高レベルの水神流は圧倒的だなぁ。まぁバーディとは相性悪いけど。

    封印のあたりはなんか少しあっさりしてるように感じた。ウェブ版はもっとボリュームあったような、いや気のせいだろうか。

    最後のアレクサンダー・レイバック。一度ぐらいは仲間を信じて戦ってみたいって、ジーンってくるよね。ルディの努力が認められた感じで。戦いの方はまぁさすが社長。苦戦のくの字もなく、圧倒的だぜ。

    戦いが終わり、自宅に戻り休日にする。カラーイラストになってるけど、シルフィもエリスもロキシーもかわいい。

    ルディは甲龍暦481年に亡くなってる。最後は長く眠っていたとなっていたけど、エリスの亡くなる頃は元気そうだ。けど、家にいたっぽいので、477年頃は一線を退いでるんだとおもう。まぁ70歳だしな。
    467年の60歳まで活動してたとして、約20年後の485年の人物録の時点で、すでにいろいろ間違った認識になっている。
    まぁ最終決戦後は、ナナホシのためにセブンスターを使って行ったせいもあるとはおもうけど、歴史の裏側、真実の歴史を目撃し続けた読者としては、ちょっとニヤニヤしちゃう感じではあるよね。

    あとがきの日記は、ウェブ原作にはなかったはずなので、ちょっとおもしろいよね。まぁ冊数がかなり多いので、言語学者がちゃんと解析すれば解読可能だとはおもうけどね。歴史的事実は数多く残ってるだろうしね。

    エピソードゼロは、少し悲しいお話し。

    ヒトガミが封印されたシーンにいる人物が気になるね。
    記述順で、
    オルステッド
    17、8の東洋系の少年。
    青い髪の少女と白くて大きい狼
    20代の東洋系の男性
    若者、老人、エリス似の赤髪三つ編み剣士など、8人だとおもったけどもっと大勢。
    10代の東洋系は秋人だろう。
    青髪少女と狼はララとレオだな。
    最後の東洋系の男性が問題だ。日本人っぽいけど、異世界人がたりない。ナナホシと秋人の子供?いや生理もないって言ってたので、おそらく子供はできないんじゃないかな。秋人とリリアの子供?いやーナナホシはなんか嫉妬深そうだし、難しいんじゃないかな。ララと話しをしてるので、ララの子供?いや日本人遺伝子ないしなぁ。えっ秋人との子とか?いやーナナホシ泣くわ。
    そういえば、決戦の場にナナホシはいなそうなので、秋人は戦えるようになったということだろうか。いや魔力がないのに難しいか、魔法はもちろん、闘気も魔力の一形態だったはずだし。あれっそうか魔力がないとは限らないのか、昔の人族は魔力がない人も多かったけど、ある人もいた。同じようにナナホシはないけど、秋人は持ってるって可能性もありえる。一部闘気を纏えるとか魔法を発動できる人が仙人とか言われていたとか?んーどうだろうな、なくはないか。
    どちらにしても、530年冬までに倒せないとループなので、500年に誕生した秋人を修行して戦えるようにするのは、10年ぐらいは必要だろうか。いや夢にエリスの曾孫のフェリスがいたね。ルディが亡くなる481年で5歳ぐらいだった。剣士という記述なので、少女ではないんだろうから、大人版エリスっぽい感じか。20代だとしたら、501〜511年。エリスが20歳あたりで剣王になってるから、この世界の強いやつは人族の20代でもかなり強いからな。秋人登場して10年というのは案外あってるのかもな。
    そういえば、5歳の頃のフェリスが重力魔法でルディが支えてるところを中空に手をついて着地してるけど、中空に手を作って、支えられてもできないよね。
    フェリスも重力魔法とかつかえるんだろうか、いや風魔法でもできそうではあるか、えっ5歳で。ルディがパウロと戦った時に風魔法の応用つかてたけど、6、7歳だったはずだから、ものすごい才能だ。エリスとルディの子孫だし、その間にエルフとかなんらか入ってたら、なくはないのか。

  • アニメで続きが知りたくて全部読みました。
    なぜ異世界に転生されたかという点があっさり。
    アニメまでのストーリーが好きですね、
    ルディよく頑張ったよ。
    空回りが多かったけどね。

  • 6月6日読了。図書館。

  • 完結おめでとうございます。
    ルーデウス・グレイラットの物語は終わっても、この世界の物語は続いて行く感じがとてもいいです。

    おばさん目線で読んでてルーデウスの前世が出しゃばり過ぎに感じてイヤでしたが、アニメ化での視点?が楽しく感じられ、世の男性読者はこんなふうに読んで楽しく思ってるのかなと目からウロコな気分です。

  • 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 26      シリーズ最終巻、これで全て読み終わった。感想としては、このシリーズは結構面白かった。途中、中弛みと思った巻もあったけど、全体通してみれば山あり 谷ありで楽しく読めた。
    この小説は、ライトノベルの昔からある典型的なパターンで、異世界転生ヒーローもの。私としては、こういうヒーローものは、あまり好きではないのだけれども。
    と言うのも転生物って現世で間違って死んでしまい、お詫びとして凄い能力を授かって異世界に転生するというパターンが多い。結果、主人公は圧倒的に強い!武道が出来て、頭が良く、女性にモテて、両親、友人など周りの人全てが超一流の人達、これでもかと言うくらい全てを持っている。
    こう言う主人公なら、どんな敵でも、そりゃ負ける訳ないよなーと思ってしまう。       でも、このシリーズの主人公は強いことは強いが、もっと強い人や魔神、龍神などゴロゴロ出てくる。しかもこの主人公スケベで、神や人にころころと騙される。ヒーローのくせに、そりゃ情けないだろうと突っ込みたくヵ所も、結構ある。
    このシリーズは大人気で、累計1千万部の発行数があると聞く。
    異世界転生ヒーローものでは、よく読まれ発行部数も2、3千万を誇るものがあるとか。「ざまあ系」とか「悪役令嬢もの」とか、或いは「人間以外の物に転生」するものとかをネットでよく聞くが、こういったオーソドックスな「異世界転生ヒーロー物」もいいよなーと思う。

  • 大団円 
    とりあえず途中から読み出して最終巻まで読んだ。

  • ついに終わりました。最後まで書き切っていただきありがとうございました。

  • ついに終わってしまった。
    長い物語が終わる寂しさと心地よさがとてもいい。

  • 戦神鎧をまとったバーディガーディ、ギースとの最終戦。
    ルーデウスの死と甲龍歴500年の勇者召喚儀式とループ。ナナホシ、シノハラアキト、再生の神子リリア。
    付録でほぼすべての主要キャラのキャラクターデザイン。

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著者プロフィール

岐阜県在住。好きなものは格闘ゲームとシュークリーム。「小説家になろう」の掲載作品に感化され、『無職転生~異世界行ったら本気だす~』のWEB連載を開始。またたく間に読者の支持を集め、掲載から1年足らずで、同サイトの総合ランキング1位を獲得して話題となる。

「2023年 『無職転生 ~蛇足編~1』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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