ランジェリー・ブルース

  • KADOKAWA (2023年8月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784046821829

作品紹介・あらすじ

大反響WEB連載を書籍化! 30代・独身、一枚の下着との出合いで人生が動き出す
34歳、派遣社員の深津ケイ。派遣の契約満了間近の日々と7年付き合っているが「結婚」を言い出さない彼氏…。これから先もずっとこの生活が続くのかと悩んでいた彼女は、とある下着店で自分にぴったりの下着と出合い、新たな人生のステップを歩き出すことに。人生を変える「出会い」を通して主人公の成長を描く。

みんなの感想まとめ

人生を変える「出会い」をテーマにしたこの作品は、下着との関わりを通じて自己を見つめ直し、自分を大切にすることの大切さを描いています。主人公の34歳の派遣社員、ケイが自分にぴったりの下着と出会うことで、...

感想・レビュー・書評

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  • だいぶ前に購入していたけど、何となく読む気にならなかった。
    今年5月、病気で入院しそのために予期せぬ退所。
    転職したものの、肋骨骨折、帯状疱疹と病気続きで、再度退職。
    こんどは、仕事をすることに不安ばかりが募り、本を読む気にもならずに、何となくスマホの漫画を読む…という日が続いた。
    たまたま、LINEマンガでかこれをみつけて、暇つぶし(不安から逃げるため)に読んでみたら、いろんな事に気づいた。
    自分が自分を大切にすること。
    自分の好きな物、事を大切にすること。
    その時に、以前に購入した事を思い出して、一気に読んだ。
    仕事をすることが怖い自分、体力が無くなった弱った自分…今の自分を受け止められて、自分を見つめなおしてみた。
    あと、ちょっとランジェリーにも興味をもてた。
    来月から新しい職場だけど、自分のことを大切にしながら読者して、働いて見ようかな。

  • 素晴らしかった!
    年齢や立場もそれぞれ違う女性が
    自分にぴったりの下着に出会い
    世界が開ける瞬間を目の当たりにした。
    感動して自然に涙が出ました。

    伊勢丹初のボディコンシェルジュであった松原満恵さんという方の、記事と取材からスタートした物語だそうです。

    「ランジェリーはいつでも肌に一番近いところにあって、心に一番近いってこと。
    だからランジェリーは心で着るの」

    ここではカリスマフィッターの方の言葉が素直に刺さります。

    34歳派遣社員のケイの人生を変えた出会いから
    一人暮らしの72歳
    子育て中の主婦32歳
    ケイの前職派遣仲間の田崎さん43天野さん35歳
    12歳の女の子まで、、

    悩みに寄り添い、自分を大切にしていいと思える。
    鏡の中の輝く瞳を見て、とても幸せな気持ちになりました。

    たかが下着、されど下着、深いです!








  • でたときから気になってたんだけど、なかなか出会えず、やっと読めた。
    いいです。
    これ!

    ブラは、男性の鑑賞のためじゃない、女性が自分のからだに誇りを持ち、背中を伸ばし、押してくれるものだと。
    お客さまの女性が自分の体を受け入れ、自信を持った瞬間をブラが作れる、というのは新発見ですが、そうだと思う。
    いままで化粧や服の話はあったけど、下着はなかったよね。
    で、綺麗なものが好き、レースの下着を男だって着たい、にもページが割かれてるのも素敵。
    中学校にも入れたい一冊です。

    2025/05/12 更新

    ※こちらは以前今日の一冊でもご紹介済みですが、再度ご紹介しました。 
以前のご紹介ーーーーーーー

    女の人が自分の足で立った瞬間を描いている一冊です。

    2023/10/11 更新

  • 本屋さんに置いてある試し読みで泣きそうになってそのまま買って帰った。ケイの彼氏以外みんな素敵だった。大切な一冊になった。
    まみこさんの旦那さんが推し!!

  • 自分に必要なタイミングの本だったみたいで何度も泣いちゃった
    ブラデリスにはじめて行った日のことも思い出した
    いい下着を選ぶことは自分を大切にすることだ

  • 何かを選ぶってことは自分の人生の舵を自分でとることにつながっていく

    (長く付き合っていた恋人と別れた主人公に上司の言う)
    そういう時はしっかり寝ておいしいものを食べて好きだったもの好きだった人を思い出すの
    大丈夫よ 全部まだあるから

    私の体をどう思うかは私だけが決められる

    がとても胸に響いた
    私も、自分にとびきりぴったりな下着を選びたい

  • ツルリンゴスターは信頼出来る。
    読みたい

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著者プロフィール

マンガ・イラストレーター。長男出産後、育児ブログ「新月堂」を開設。ほかTwitterやインスタグラムで何気ない日常のふとした出来事や気持ちをマンガやイラストでアップ。WEB『DRESS』『ninaruポッケ』で不定期連載中。著書に『いってらっしゃいのその後で』(KADOKAWA)。関西在住で3人の子どもと夫、猫1匹、とかげ1匹と暮らす。

「2022年 『君の心に火がついて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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