恋は暗黒。3 (3) (MF文庫J)

  • KADOKAWA (2023年5月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784046824066

作品紹介・あらすじ

高良縊想星は同級生の羊本くちなに窮地を救われた。その礼を言わなければならない、と始めた手紙は、白森明日美、茂江陽菜、林雪定の三人を巻き込み交換日記に発展する。
初めての交換日記を楽しんでしまったくちなは、楽しいことが苦痛で仕方ない。自分のその考え方の背後には全人会の長である大御影宮古彦がいることを知る彼女は、友人との交流か、あるいは平和か、二つを天秤にかけた選択を迫られる。
さらに、想星の仕事にも不穏な影が。情報は漏れていないはずなのになぜか仕留めきれない犯罪者集団の長。任務を妨害するように出現する、謎の全裸鋼鉄男。ちょっぴりダークなラブコメ、第三弾。

感想・レビュー・書評

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  • ぽてと会のメンバーみんな、くちなと仲良くなりたい!ということで、交換日記を開始。
    交換日記があまりに楽しさが、暗殺者としての裏の世界につい顔を出してしまう。
    表と裏の世界の温度感の違いが絶妙さが良い。双方の世界が徐々に絡みつつあるり、面白さに拍車がかかった感じ。
    しかし、独特なキャラの使い捨てっぷりの思いっきりの良さは相変わらず凄いなぁと。ちゃんと数えてないですが、本作だけでも5-6キャラぐらい使い捨ててる?のかな?
    後は、本巻は交換日記を中心に進みますが、ノリが凄く学生っぽくて、また、キャラごとの特徴が出ていて良かったです。
    表の世界と裏の世界が徐々に絡みつつある中、今後の展開も楽しみです。

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著者プロフィール

作家。北海道生まれ。
北海道大学文学部卒。
北海道在住。

「2024年 『私の猫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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