宝石商のメイド 4 (MFC)

  • KADOKAWA (2023年7月22日発売)
4.29
  • (10)
  • (11)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 135
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784046826145

作品紹介・あらすじ

夢の大きさも形も宝石のように人それぞれ。

穏やかな宝石店に変化が訪れる。

エリヤの夜会での活躍が新聞に報じられたことで、
ローシュタインには人が押し寄せ、大忙しに。
エリヤはお客様に必要とされ喜びを感じていたが、
店主は店が賑わうほど辛そうで――?

みんなの感想まとめ

物語がついに動き出し、登場人物たちの背景や関係性が深まる中で、メイドの成長や新たな出会いが描かれています。特に、エリヤの夜会での成功がもたらした影響や、店主の過去が明かされることで、物語にさらなる深み...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ようやく「物語」が動いた気がする。
    コレまではどちらかといえば、宝石うんちく話がメインのようだし、やっぱ「なぜメイド?」という疑問がついて回るばかりだし。

    というか、はたしてこの物語の時代設定はいつなんだろうか。ずっと疑問なんだが、近代なのか中世なのか未だに分からない。
    それによって「メイド」という立ち位置が何の意味を持つのか理解できて、本作へのモヤモヤが晴れてくれるのだが。

  • ■書名

    書名:宝石商のメイド 4
    著者:やませ ちか (著)

    ■感想

    3巻から風呂敷がどこまで広がるのか?と思ったら、しっからすぐに畳んだのは見事。
    この物語の何が魅力なのか?をしっかり分かったうえで、物語を作っている
    のはさすがだと思います。

    相変わらず、メイドさんがいい味を出しています。

    本作は3巻からの広がりをすっぱり畳んだ後、新しい登場人物とともに少し違う
    お話になります。
    部下ではないけど、自分より下の従業員がいる事でメイドさんにも少し変化が
    出ます。
    本作は、書下ろしと言い、メイドさんの表情が柔らかい描写が増えたかな?

    また、本作では店主の過去、お店を作った理由が描かれます。
    背景と物語のリンクがしっかりされているので、読んでいて違和感もないし
    とても綺麗な物語です。

    次の巻は、メイドさんの過去編が描かれるのかな?
    楽しみ。

全2件中 1 - 2件を表示

この本が好きな人におすすめの本

やませちかの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×