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Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ) / ISBN・EAN: 9784046826251
作品紹介・あらすじ
杜(ド)家の娘・潔娘(ゲリョン)は兄に可愛がられて育ったが、兄嫁や親戚に結婚を勧められることに嫌気がさしていた。
そんなある日、川辺で見つかった女性の遺体に儀式を行う女性霊媒師と出会う。
突如現れた小さな手形や誘拐・人身売買など、女性に対する様々な事件の秘密が明かされていく。
差別と権力、鬼神と迷信、台湾に古くから存在する社会現象の裏側に、女性の視点から迫る。
みんなの感想まとめ
多様な視点から描かれる清朝時代の台湾を舞台にした神秘的な物語が展開されます。主人公の潔娘は、家族や周囲の期待に悩みながら、女性にまつわる様々な事件に巻き込まれていきます。物語はシンプルな構成ながら、台...
感想・レビュー・書評
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古代の台湾の伝統的風習を題材にした漫画。絵が非常に好み。
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絵が綺麗。
纏足だけじゃない歴史的な習俗いろいろの怖さ。 -
水墨画のような作画の美しいホラー。台湾だと有名な悪霊「陳守娘」を知っているかどうか(あえて読みは書きません)で捉え方がだいぶ変わるお話だと思います。もし調べてから読もうと思うなら「陳守娘」で先に調べた方がいいかも。
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台湾の伝承をベースにした重いテーマの怪奇譚。清朝台湾の時代背景や当時の風俗や常識、思想などを理解して読まないとなかなか難しく、何度も戻って読み直してしまった。
主人公の潔娘は兄や家族に恵まれているが、その兄がふと目にした書物の記述……
上巻では何かが確実に起こっているが、はっきりせず、見方によっては何も起こっていないようにも見える。
下巻を読まねば…… -
日本人ではなかなか描けない独特の異国感が台湾作家ならではといった感じ。闇がかった描写やコマ割も個性があって興味深い作品
【主人公】周囲に結婚をせかされている女性
【概 容】結婚による自由の制限などに疑問をもつ女性の周囲で起こる様々な事件を描いた物語
【文字の量】少なめ 〇〇●〇〇 多め
【コマ割り】少なめ 〇●〇〇〇 多め
【非日常性】薄め 〇●〇〇〇 濃いめ
【目の描写】薄め 〇〇●〇〇 濃いめ
【このマンガ好きな人にオススメのマンガ】
・満州アヘンスクワッド 鹿子先生
・緑の歌 高妍先生
・銃座のウルナ 伊図透先生 -
台湾にこんな文化があったなんてまったく知らなかった。日本でいうと番長皿屋敷とか四谷怪談とか累ヶ淵に似てるけど、もっとえぐい。絵柄がとてもさっぱりしているのにグロテスクなところが垣間見えてた。
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