サムライ転移~お侍さんは異世界でもあんまり変わらない~2 (2) (MFブックス)
- KADOKAWA (2023年8月25日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (276ページ) / ISBN・EAN: 9784046827609
作品紹介・あらすじ
お侍さん、異世界の海を見る!!
傭兵ギルドからの手紙を受け取り、しぶしぶギルド支部へ足を運んだ黒須。彼の戦力を評価したギルドマスターが直々に依頼したのは要人の護衛任務だった。
黒須はパーティーの仲間たちをアンギラに残し、領主の三男レナルドたちと港町ナバルまでの旅程をともにする。
任務を順調に遂行し、護衛仲間とも打ち解けてきたと思われた矢先、あることをきっかけに黒須は同行者たちへ敵意を剥き出しにしてしまう。
「俺を嘗(な)めているのか――?」
その姿に圧倒される騎士たち。そんな状況で動いたのは護衛対象のレナルドだった。貴族でありながら地面に額をつけ、切実に語りだすその内容は……!?
これは、武士道を曲げずに異世界を斬り進むサムライの血気盛んな冒険譚!
みんなの感想まとめ
異世界を舞台にしたサムライの冒険が描かれる本作では、主人公黒須が領主の三男を護衛する任務を通じて、仲間たちとの絆や自身の成長を体験します。護衛仲間との交流や、武士道と騎士道の違いに触れることで、彼の世...
感想・レビュー・書評
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領主の三男の公務の旅程の護衛を引き受ける黒須。護衛仲間や領主三男、旅程先での代官のリザートマンの息子との交流などで、黒須の世界が広がっていくのが面白い。相変わらず、いろいろ規格外のことをやっていくのだが。黒須が垂れる教訓で、三男や護衛の騎士たちが感銘を受けるのだが、まあでもねえ、ちょっとどうなんだろうね。
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サムライ黒須の楽しい異世界武者修行第二巻
今巻もバーサーカークロスの脳筋っぷりに随所で笑えました
作中語られる武士道と騎士道の違いに納得するも『武士道ってソコマデ!?』と我に返ったりと、シリアスの中にちりばめられたツッコミどころに、ラノベらしさを感じます
西洋風異世界ものを読んでいるのに時代小説を読んでいるような錯覚をおこしたりするのも、楽しい本作
次巻が今から待ち遠しいです! -
傭兵ギルドからの指名依頼で、領主の三男を元騎士団長と見習い騎士2名と警護しながら片道2日の護衛任務を請ける。以前、指を数本飛ばした傭兵ギルドからの依頼。来た時は断る気満々だったが騎士に興味のあったクルスは依頼を受ける事にした。そして、護衛をしていたら元騎士団長は武人として非常に好意的な人間だった。見習い騎士も真面目で真摯に自身の至らなさを自覚して努力していたが、、いざ、実戦となったら騎士団長がイップスだと発覚。いつまでもダラダラと作戦を決めない騎士団長にキレたクルスは、単独で襲撃者を斬り殺して去ろうとする
著者プロフィール
四辻いそらの作品
