義妹生活9 (9) (MF文庫J)

  • KADOKAWA (2023年8月25日発売)
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感想 : 7
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784046827647

作品紹介・あらすじ

学校では『恋人』、家では『兄妹』。
すりあわせによって適切な距離を見つけた悠太と沙季だったが、直後、両親のいない『完全に二人きりの二日間』を過ごすことになってしまう。
果たして二人は適切な距離を保ち続けられるのか……。
一方、学校のイベント、友達の青春と応援、新人バイト『後輩ちゃん』との交流など、悠太と沙季に新しい風が容赦なく吹きつけるが……?
『出会い』から一年、様々な出来事を経て変わった二人が迎える高校生活最後の夏。
友情と青春と新たな出会いの先に『兄妹』が向き合う感情とは――。

感想・レビュー・書評

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  • せっかくの両親が居ない夜だったけど、誠実な2人。新入りのバイトの女の子への嫉妬心とか、停電とかあったけど、距離の詰め方がゆっくりすぎてもどかしく感じるぅ。
    球技大会や丸くんの引退試合の話もあって、今回は恋愛の要素が少なく感じた。お互いの良さというか、違う顔が知れて嬉しい回だったのかな(´˘`*)試合の描写は結構感動した。

  • 相変わらずいい感じですね。
    今までよりも平和に話が流れていく感じで、盛り上がりは薄かったように思うけど、ふわーっと読める作品として引き続き楽しみに読んでいきます。
    しかし、まあやと丸の話はもっと描いてほしかったなぁと。

  • 丁寧に丁寧に
    時間が流れていくのが好きです

    何か大きな出来事が起きる物語ではないのに
    日々を積み重ねる中での
    あれこれだって
    人にとっては大きな出来事なんだよね
    何でもないこと
    何でもあること
    ただただ日々を一緒に過ごす
    何か変わったようで
    何も変わってないようで
    しっかりと変わっていく
    生活はここに

  • 新たな距離感を見つけた悠太と沙季は突然両親不在の二人きりの2日間を過ごすことになり、これまで以上に互いを意識することに……?ならなかったわ!いや、もっと何かあるでしょうよ。読み手のこっちがドキドキしてたわ!と、あくまで健全な悠太と沙季にちょっと肩透かしですが、なんとも二人らしいなと思いました。とはいえこの2日間の出来事や、学校での球技大会などのイベントを通じて二人の絆がまた少し深まり、静にかではありますがさらに一歩前に進んだのだなと感じますね。続きを楽しみにしています。

  • 恋愛生活小説というものが今巻もぴったりくる
    すり合わせした呼び方と少しづつ変わってきた行動
    お互いの優しい気持ちを互いの目線で描く第9巻

    一つの青春が終わる話

  • いやぁ最高に青春してるじゃないか!
    今回、主役の二人にも焦点を当てつつ、脇を固めるキャラクター達にも焦点が当たっていて実に良い。本作が単なる恋愛小説ではなく恋愛生活小説と銘打って売り出されているのも納得である。いやぁ、アオハルっていいもんですね〜。

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著者プロフィール

『ウィザード&ウォーリアー・ウィズ・マネー』で第18回電撃小説大賞《銀賞》を受賞し、同作で電撃文庫よりデビュー。
代表作として『自称Fランクのお兄さまがゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?』(MF文庫J)、『理想の娘なら世界最強でも可愛がってくれますか?』(MF文庫J)など

「2022年 『友達の妹が俺にだけウザい10』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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