思ってたのと違うあの子の話 (1)

  • KADOKAWA (2024年9月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784046827937

作品紹介・あらすじ

高校生のひなたは2年生になったばかりのある日、ゆづきという可憐な美少女に目を奪われて声をかける。意気投合して学校の外で会うことになった二人だが、待合せ場所に現れたゆづきは、バチバチにロックなファッションに身を包んでいた。さらに言動さえも、学校のゆるふわな雰囲気と異なり、スマートなイケメンぶり……。激しいギャップに翻弄されつつも、己のスタイルを毅然と貫くゆづきに憧れるようになっていくひなた。しかし一方ゆづきは、人にあわせることができないことにコンプレックスを抱えていて――。

感想・レビュー・書評

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  • ラフな関係性でいいな。羨ましい。人に合わせて生きてきたひなちゃんが最後には素を出せていて良かった。1度きりの人生楽しまなきゃ損だなと思った。自分も色んな服着て人生謳歌しなきゃな〜

  • 仲良くなったクラスメイトの可愛らしいヒロインと休日に出かけようと誘われる主人公。ヒロインのファションがロックテイストで、イメージと違うと、戸惑いつつもドキドキする友情百合。
    主人公たちは女子高生(JKじゃない女性も登場する)で、学校生活に関する話はもちろん、ファションに向き合うお話や、人間関係のいざこざ、それを乗り越えた先のお話など、主人公とヒロインたちの交流がフルカラーで描かれている。

    露骨にヘイトを集めるキャラクターが登場した時はヒヤヒヤしたけど、キャラクターを昇華させて、納得できる形で物語に幕を閉じることが出来て凄いと思いました。

    物語の終盤。主人公がヒロインに伝えた言葉は、今の時代らしい言葉でした。主人公のこの言葉に救われる読者がいるといいな……と祈りたくなった。

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