本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ) / ISBN・EAN: 9784046828132
作品紹介・あらすじ
『だんなさま――どうか助けてください』
異世界に転生した青年、
パラケルススがであったのは、
奴隷として売りに出された女性ノラだった。
これは、
あるひとりの錬金術師が、
異世界でがんばるお話。
みんなの感想まとめ
異世界での転生をテーマにした物語は、独自の視点から描かれた魅力的なストーリーが展開されます。主人公の錬金術師パラケルススと、奴隷として売られた女性ノラの関係が物語の中心にあり、彼らの冒険が読者を引き込...
感想・レビュー・書評
-
お馴染みの転生、錬金、魔術ものだが、奴隷のノラさんを真ん中におくことで、締まった良い漫画になっている。転生者の錬金術師パラケルスス、呪術師の奴隷ノラ、今は肉塊のエルフココ。これからの話の先が楽しみだ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最高のストーリーテラーのひとりである杉浦次郎の最高の下描きマンガを、最高の絵師が商業マンガにした、最高の漫画がついに単行本発売ということで大変に嬉しい。
絵師ガチャ当たりで本当にありがとうございます。
なにとぞ最後まで続いてください。
たぶん杉浦次郎読者の120割が思っていることなんですけど、彼は清書したマンガ描かなくていいのでネームマンガ大量生産して作画は別の人がやったら世界平和が達成されるのでいいと思うんですよね。
よろしくお願いします。 -
Kindleで原作の方は既に読んでいるが、やはり商業出版のクオリティでキチンと描かれたものの方が随分読みやすいなという印象。
面白さについてはすでに原作が保証してるから、キチンと最後まで出してほしいな。 -
作画は絵崩れがほぼなく綺麗、漫画としては読みやすい。★は作画分。
青年転生者がチートスキルを与えられ錬金術師になり奴隷屋で手足欠損眼球欠損言葉も喋れない女エルフを哀れに思いついでに奴隷の少女(こちらは五体満足)二人共買って、エルフを癒すために奮闘する話。
少女奴隷はしたたかで、奴隷契約を逆手に取り主人公青年から金を稼げると踏んで性行為も誘う。言葉では拒否する主人公、しかし即座に少女に手を出す。
感謝されると、感謝の気持ちの大きさで金銭対価が発生するとは知らずに素直に感謝する主人公。
奴隷からは解放されることが可能な状態になったが、少女は奴隷のまま(の方が稼げると踏んだ)を望み、主人公もそれを受け入れた。
女エルフは規格外の呪いを受けている、しかしそれは愛情を元にしている。
誰がそれをしたのか、1巻で明かされる。
【当初の提示テーマ】
・チートスキルの使い方、制約
・女エルフはなぜ呪われたのか
・女エルフは何者なのか
・女エルフはいつ、どうやって五体満足を取り戻せるのか
・エルフは救われても本当に感謝するのか
・少女奴隷は主人公を「愛してしまった」と認められるか
・主人公は女エルフと少女奴隷のどちらと最終的にくっつくのか(興味ないが)
【話の魅力】
・異世界の錬金術を理論展開して読者に伝えられる説得力
・いい人そうな主人公ながら、異世界でさえ、閉じられた才能の世界共通の陰湿さを理解している点
・チートスキルの活かし方と制約
・奴隷制と魔法?の組み合わせ
一部の人向け
・女エルフの欠損身体
・少女奴隷との性行為ありな関係
・搾取され痛めつけられるのは常に女
(2巻で屈曲大男も痛めつけられるが痛めつけた側の女も自ら自罰を受ける)
それにしても、男性向けらしく少女からのアプローチに即『据え膳食わねば』反応してるのが失笑もの。
男性からすると当たり前の反応なのかもしれないし、物語の中でくらい願望を満たさせてほしいのかもしれないが。
主人公の魅力が一気にマイナスへ振り切った。また、主人公を誘惑して成功対価を獲得した少女にも共感できない。
残念ながら『男性向けラノベ』の域を出ない作品。
いかにも男性向けご都合が出ていて、四肢欠損エルフも女でしかも欠損したまま自ら性行為を望んでいると描写。
胸くそ悪い。
日本人男性は女性に対しての性加害願望が強すぎるのに無自覚。自分たちは楽しむ側だからと当たり前のこととして享受しすぎでは。
話の流れを読みたくて買ったが、物語にはキャラクターの魅力がどうしても必要なのだと再確認した。少女奴隷にも主人公にもあまり魅力を感じられない。
提示された当初課題が全く解決されないまま、2巻で更に課題を追加しており話がとっ散らかっていた。これに時間と金を払ってしまった自分に苦笑いしてしまう。 -
原作が素晴らしいので。
原作が素晴らしいので。 -
めちゃくちゃ面白いです。
さすが杉浦次郎!
地元の本屋さんに転生モノやなろう系のコミカライズが壁一面に並んでいるのを見て、ここまでになっているなら、何かがあるんだろうし、読まず嫌いはいかんと思って、ここ最近は気になったものを読んでいて、たしかに面白い作品はあったけど、そういったものはごく少数で、やっぱり何か違うなと思っていたところに、この作品。
自分の中でトドメを刺してくれました。
杉浦次郎の作品
本棚登録 :
感想 :
