灰低カタルシス グレーゾーンダイアリー

  • KADOKAWA (2023年12月20日発売)
3.25
  • (0)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 14
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784046828774

作品紹介・あらすじ

“普通”のことができないせいで
「ダメ人間」「真面目系クズ」と舐められ虐げられバカにされ
社会から疎まれ続けたオレ。
生活のための仕事も、夢を追って続けたマンガも、
何もかもが上手くいかない。

おまけに、オレの周りは容赦なく
叱責、説教、軽蔑、恫喝、弄り、怒号を浴びせてくる。
オレが今まで受けてきた心の傷は深く刻まれ、
社会不適合者のレッテルを突き付けられてきた。

そんななか、精神科医に勧められるまま受けた検査の結果は
さらにオレを絶望に突き落とす。

「あなたは発達障害ではありません。“発達障害グレーゾーン”です」

40代で初めて分かった自身の生きづらさの理由は、
“発達障害グレーゾーン”だったのだ。

「でも、発達障害グレーゾーンってなんなんだ…!?」
「障害じゃないのに“普通”のことが当たり前にできない…じゃあオレは本当にただの“ダメ人間”なのか!?」

障害ではなくあくまで特性とされる“発達障害グレーゾーン”と対峙したクロミツが、
自身の特性をどう理解し、どのように向き合ったのか――

これは、自分自身を受け入れて自信を取り戻すまでの物語。

ウォーカープラスにて累計440万PVを獲得した
発達障害グレーゾーン奮闘記「灰低カタルシス~グレーゾーンダイアリー~」を
大幅加筆修正をし、ついに書籍化!

※本書の内容は、専門家の監修を行っておりますが、あくまで作者の経験に基づくものです。
発達障害やHSPの描写に関しても作者の主観が含まれておりますことをあらかじめご了承ください。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

生きづらさを抱える人々に寄り添い、自身の特性を理解し受け入れる過程を描いた物語です。主人公は、発達障害グレーゾーンに位置する自分を知り、社会での葛藤や心の傷と向き合います。彼の内面での葛藤は、多くの読...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • グレーンゾーンのことがよくわかり読みやすい
    自分の中にいる2人の自分、
    その葛藤がよくわかる。
    発達障害だからといって何もかもうまくいかない
    というわけでもないし
    色々対処のしかたもある。
    なにより自分が自分を信じられるかどうか
    なんだろうなぁ。

  • 発達障害やHSPなどで生きづらさを感じている人って多いんだろうなあ。
    そもそも「普通」って何なんだろう。
    ふと思ったのだが、病名の診断ってその人の「個性」を「異常」に書き換えているような気がした。

全2件中 1 - 2件を表示

クロミツの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×