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- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046831934
作品紹介・あらすじ
きょうだいの母・千夜と祟り神ダラさんの20数年に及ぶ絆や生前のダラさんに何が起きたか、過去が次々明かされていく――。が!!そんなことは関係なし!令和を生きるきょうだいは今日もダラさんと遊ぶことが楽しくて仕方ない♪一方、気遣い屋のダラさんはきょうだいから受け取る数々のお供え物に恩義を感じ、お返しに奔走!?
感想・レビュー・書評
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昔の話と今の話、並行して進んでいるので暗い方の話も先が楽しみ。
とうとう頭の方も出てきたものの、チンアナゴとか出た瞬間にギャグ側に行ってしまったのはなんとも。
いやいや、たのしい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相変わらず、陰惨な過去編と脳天気な現在編の温度差で風邪ひきそうな勢いで面白い。
近づくと致命的に障るとのダラさんの元の左手だが、谷跨斑の頭への封も担っていたとは…。
だが、果たして行方不明となってるダラさんの元の右手は何処に?
兄弟が親戚のウチに行った際には、当地の忌神と縁があったり。
しかし、海無し県から明石海峡大橋渡って学会のあるような都会の海あり県に行くって…。
奈良か滋賀から四国にでも渡ったんかな?
現在編では今んところ、もはや谷跨斑の首は即落ち2コマのギャグキャラと化しとるな。
見えてもチンアナゴか干からびたミミズ…。
巻末におまけ漫画。
カバー下にキャラ集合絵がある。
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