冒険者絶対殺すダンジョン 1 (MFC)

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  • KADOKAWA (2024年2月22日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ) / ISBN・EAN: 9784046832221

作品紹介・あらすじ

ダンジョン。
それはロマンあふれる晴れ舞台。
ただし、冒険者にとっての。

清掃や備品補充にクレーム対応。
アイネとナハトは、今日もダンジョンのフロアスタッフとして裏方稼業に精を出す。

「――クソ冒険者が」

寄って集って他人の迷惑を顧みない冒険者たちに、いまダンジョン側が牙をむく!
唯一無二の痛快異世界バイトテロファンタジー、開幕!!

感想・レビュー・書評

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  • この作家さんは初読み
    ゲームのダンジョンで清掃係が仕事してるって視点が新鮮。

    自分にはブラック多めだったけど
    主人公たちがポジティブなのに救われる

    気に入ったのは「魔導人誌」の回。
    ---
    ・「外からは鏡 中からは窓ガラスで 観察にも向き 移動用の足にもなる 名づけて メデューサ見に行く(MM)号」「親の顔より見た内装」89

    ・「ちょ 急に横座んなよ 処女喪失するかと思った」92

  • 物語開始2ページ目、
    空から落ちてきた鉄くずに潰されて死んでしまったアイネとナハトの2人。
    彼女たちは異世界ダンジョンのフロアスタッフとして転生し、
    勤務中にダンジョン内のモンスターや様々なトラップで何度も命を落とすものの
    リポップ機能で即蘇生され
    後任が現れるまで仕事を続けなければならない。という事態に。

    主な仕事は冒険者たちが汚していったフロアの跡片付け(死体処理)や
    便所掃除といった雑務から
    冒険者たちが程々に手こずり、満足するローグライク風ダンジョンの運営・管理等
    やらなければならないことは山積みであり
    ダンジョン側のモンスターの意見や悩み相談にも乗らなければならず前途は多難。

    道満晴明さんが得意とするブラックユーモアは今作でも健在で
    女鬼武者(CV:朴●美)のライコウや
    何にでも擬態できる万能型のミミックや
    ウォーターカッターを得意とする殺意マシマシのウンディーネといった
    個性溢れるキャラクターが揃っていて、
    殺風景なダンジョン内だけで展開される特性上
    退屈になりがちな物語を飽きることなく楽しめます。

    全ては攻略される側の視点で物語は進むので
    異世界物は好きだけど、善による魔王討伐の展開に辟易している人、そして
    高難易度ダンジョンの裏方の苦労・運営に興味のある人にお勧めします。

  • 転生したらダンジョンのフロアスタッフになっていたお話。
    アットホームな職場ですが転生者は死んでも復活することもあって、
    主人公の2人も冒険者側も割とサクサク死にます。
    油断してると時々ゾクッとするような展開も・・・。

  • どうした、道満晴明。なにがあった。
    表面的にはいつものブラックギャグなエログロ作品に見えるけど、何時もならその奥にあるはずの「どこか厭世めいたペーソス」がほとんど感じられない。作者の本質を「毒気」として綺麗さっぱり抜かれた感じがする。心配になる。

    本作とは関係ないけど、道満晴明は 本当にあちこちで描くので単行本派の自分は本屋で偶然見つけるしか手がない(ネット検索するにしても、彼?彼女?の新作あるかな?という動機に気がつく必要がある)

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