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Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ) / ISBN・EAN: 9784046832573
作品紹介・あらすじ
交差してはすれ違う淡い恋心の行く末は…。
「お化け屋敷」の話を聞いて以降、心晴れない日々を過ごすおちか。しかし周囲の温かさに背を押され、彼女は一つの決心をする。舞台は"黒白の間"、聞き手はおしま、おちかが客となって語られる恐ろしくも切ない過去語りとは――。「凶宅」「邪恋」の2編を収録した人情江戸怪談、第2巻!!
みんなの感想まとめ
心に秘めた過去と人との繋がりが描かれるこの物語は、淡い恋心と恐怖が交錯する人情江戸怪談です。主人公のおちかは、周囲の温かさに支えられながら、恐ろしい過去語りを通じて成長していきます。「凶宅」では、屋敷...
感想・レビュー・書評
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『拝み屋横丁顛末記』の宮本福助が、
『おそろし 三島屋変調百物語事始』をコミカライズ。
心に傷を負った、おちか。
彼女が聴くのは、人が心に密かに抱えている、もの語り。
恐ろしいのは怪異、霊か、それとも人か?
第五話 凶宅 中編 第六話 凶宅 後編
第七話 邪恋 前編 第八話 邪恋 後編
あとがき
「凶宅」・・・1年だけ屋敷に暮らしてくれたら百両をあげよう。
前巻から続く話はハッピーエンドで終わる?
“そんなはずはない!”
真実は悍ましいものであった。終わりが訪れる時は来るのか?
そして甘らかな声は誘う。「おちかさん、おいでなさいまし」
「邪恋」・・・黒白の間で、おちかがおしまに語る悲劇。
おちかの大きな過ちで二人が亡くなったこと。
だが、それは周囲の者たちの大きな過ちでもあった。
また、彼の邪恋でもあり、おちかの邪恋でもあった、か。
だからこそおちかにかかった呪言は消えない。
「俺のこと 忘れたら 許さねぇ」
人物の描き分けと表情、そして一気に上り詰めるような
怖さの表現が良かったです。特におたかの様子。
絵で表現すると、こういうふうになるんだなと、しみじみ。
ただ、旅籠としてのおちかの実家の描写が
もう少し欲しかったなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おちかにいろんな出会いがあってほんと良かったと。
人の良さに、人との繋がりに心温まる1冊。
でも、1冊目のインパクトが強かったので星4つに。
今後のおちかに心ときめく瞬間が来るのか楽しみです。
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原作に忠実だけど、屋敷の描写は文字を読んで自分がイメージしたものの方が鮮やかで豪華だった。漫画や実写は描写に限界があるから、自分のイマジネーションが勝った感じかな。
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