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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046832634
作品紹介・あらすじ
"今いる場所がどんなに苦しくても死ぬまでそこにいなきゃいけないわけじゃない――"
夜逃げ屋とは、DVをするパートナーや毒親などから逃げたい人々の引越しを手伝う業者。
外からは普通に見える家庭でも、一歩踏み入れると見えてくる衝撃的な現実を、実際に夜逃げ屋で働く作者がリアルに描くコミックエッセイ。
夜逃げ屋で働きながら漫画のための取材をしている著者の宮野シンイチ。
年末にどうしても社員寮を出なくてはいけない親子、宗教にハマっている母親から逃げたいニ世信者の娘、モラハラ夫に休み無しで働かされる女性など、
夜逃げ屋には様々な事情を抱えた人々からの依頼が舞い込んでくる。
SNSで掲載された話の他に、夜逃げ屋の女社長が経験した過去のエピソードや、本編の二世信者のエピソードの前後日談など、ここでしか読めない描き下ろしエピソードを大ボリュームの60Pも収録!
みんなの感想まとめ
多様な人々の苦悩と希望を描いた本作は、夜逃げ屋という特殊な職業を通じて、家庭内の問題に直面する人々のリアルな姿を伝えます。著者は実際に夜逃げ屋で働いており、その経験を基にしたストーリーは、フィクション...
感想・レビュー・書評
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社長が凄いなあ。
人を見る目がある。
早く続きが読みたくなる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
親ガチャって言葉を使うのは適切ではないと思いつつ、親が宗教に熱心だからというだけで人生が決まっているだなんて信じられない
宗教に熱心にならないと生きていけないのは仕方ないし、それでなんとか生きられるんだったらそうすればいい。そう言う人には素晴らしいものだと思う。だけど、それを他人(子供は自分自身ではないという意味で)に強いるのは間違っているということを改めて考えた -
pixivで読める分を全部読んだ。
夜逃げ屋を主人公にしたフィクションは過去にもあったわけだが、本作は作者が実際に夜逃げ屋で働いているところがミソ。多少フィクションが混じっているとしても、実話ベースなのだ。
謎の女社長を筆頭に、登場人物のキャラが立っているし、マンガとしてとてもよくできている。
作者の宮野シンイチは、本作以前には持ち込みしても罵倒されるばかりだったプロ未満のマンガ家だったそうだが、「こんなにうまいのに?」と不思議になる。
けっきょく、pixivでは読めない描き下ろし分が読みたくなって、コミックス1、2巻をKindleで購入。
単なるオマケではない別エピソードもあって、買う価値があった。
著者プロフィール
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