無職転生 ~蛇足編~2 (2) (MFブックス)

  • KADOKAWA (2024年5月24日発売)
4.43
  • (7)
  • (6)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 98
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (356ページ) / ISBN・EAN: 9784046833280

作品紹介・あらすじ

ビヘイリル王国での決戦の末、勝利したルーデウス・グレイラット。
彼と彼を取り巻く人々のその後を描く物語集『蛇足編』。
シリーズ第二巻は、自動人形の制作とそのトラブルを語る『オートマタを作ろう!』、家族との思い出をつくるために企画した旅の様子を描く『ミリス旅行記』、エリス、アレク、オルステッドと共に当代の剣神ジノ・ブリッツを訪ねる顛末『剣の聖地に住まう神』に加え、ルーデウスの子供たちの日常を描く書き下ろし短編『グレイラットの子供たち』の四編を収録。
決戦の後にも人生は続く――。
その先にルーデウスは何を思い、何を為すのか……。
人生やり直し型転生ファンタジー、本編のその後を紡ぐ物語、シリーズ第二弾!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 人の成長を感じれる小説。

    読むとあっという間に読んでしまいました。
    人の成長をすごく感じる短編集でした。
    ・オートマタ(自動人形)とエリナリーゼの誤解のあるやり取りで大笑いしました。
    ・「ミリス旅行記」はクレアとララのやり取りが面白い。ララは謎の部分が多いです。
     アルスの今後の成長も楽しみです。
    ・剣神ジノの覚醒の理由など、守るものがあると人って成長できるなって思います。

    目的を持って行動することって大事だなって思います。
    また、チェダーマンの発想にはやられました。

    無職転生の世界は魅力的過ぎて面白いです。
    新刊が発売されるのを楽しみにしてます。

  • 2025.7.24~2025.7.26

  • 本編としてエンディングを読んでいる後で
    この間を
    よりわかりやすく楽しませてくれる物語
    蛇足といえば蛇足なんだけど
    世界を味わいつくす物語
    子供が大きくなるからこそ
    しっかりと成長している
    今まで描かれてなかった成長
    一家の物語ではあったけど
    脇を支えてくれている登場人物たちの
    今までの物語
    中編の中に挟まる
    短編のある味わい
    良いなぁ

  • 「オートマタを作ろう!」
    破棄されることを恐れて。
    有能だからこそ思考も早く逃げ出したとはいえ、ただ怯えているだけでなく会話に出てきた場に逃げるのはどうなのか。

    「ミリス旅行記」
    色々なことを学んだ日々。
    あんな対面をしてしまったら、どれだけ心が広かったとしても家族を連れて行こうだなんて微塵も思うことはないだろ。

    「剣の聖地に住まう神」
    かつて学びを共にした者。
    強くなるには十分な素質を持っていたからこそ、足りなかったピースが揃った時に誰にも負けぬ力を得れたのだろうな。

    「グレイラットの子供たち」
    将来について語ろうとし。
    いくら大変な時期に産まれた子だったとしても、他にも弟妹がいるのに自分だけ待遇が違ったら嫌でも気になるだろう。

  • 中編集で読みやすい後日談。
    最初の『オートマタを作ろう!』は特に取っ付きが良く楽しめました。
    『事務所での一日』はオルステッド視点で何を考えてるか解らない彼の内心は面白かった。

    あまり熱心な読者ではないので、子どもの名前が出るたびカラーイラストで名前を確認したりしてました。
    髪色って大事。助かりました。

  • 蛇足編2冊目。なんか分厚い。1より明らかに分厚い。1巻が274ページだったのが、347ページ+設定集6P付きなので、80ページぐらい多い。

    収録は、ウェブ版の順番で3作+書き下ろし1作と1の時と同じ構成。
    1つ目は、オートマタの話し。いいよねオートマタ。夢だよね。ナナホシそっくりでいろいろできるってなかなか極まった仕様だけど。
    1発で見抜くシルフィがかっこいい。さすがフィッツ先輩
    最後のオルステッドの独白の部分はおもしろいよね。ルディをどうみてるとか笑えてしまう。いかんなこの顔はいかんなとか面白い。
    アレクのルディへの評価も興味深い。やっぱり勇者と魔王の考えを叩き込まれているからな。チェダーマンってのはなんじゃそりゃって感じなのがまたいい。

    オルステッドが、チェダーマンを聞いたことないな存在だ。となれば造語かもしれん。あの男はことあるごとに新しい言葉を作るとか言ってるのがまた楽しい。

    ララのバッタを見つつ、楽しそうなオルステッドを見ると本当に嬉しくなってくる。

    2つ目はミリス旅行
    アルスたちがこっそり冒険したりもいいけど、ララのお返しがいい。
    タルハンドの話しもいいよね。よかったよ、長年の想いが実を結んで

    3つ目は新剣神
    ジノのあり方がかっこいい。まぁ極めるってことはこういうことなのかもしれない。
    それとニナのあり方もかっこいい。

    4つ目が書き下ろしの子供たち
    ルーシーの想いが溢れる。1の時もそうだったけど、ジョブレス・オブリージュをへの布石がおおい。蛇足編の中に入れるんだろうか。どうなんだろう。

    次はナナホシとクリスの話しだけど、欠番になったアルスの話しはどうするんだろう。あの話しは特に問題は感じないんだが、問題とされて削除された。
    アニメでもそうだが、現代日本倫理観を持ち出しすぎだとおもう。
    現代だとしても、不倫関係とか当事者同士の問題なのに、なんであんなに騒ぐのか、ほっといたれよって思う。
    リメイクされて出てくるといいな。ジョブレス・オブリージュの中では結果が出たあとだったので、もしかしたら3巻で書き下ろされるかもしれない。そうなれば嬉しい。

    ゲーマーズの書店特典のショートストリー「芽生え」はルーシーとクライブに話し。生徒会長と副会長の2人の普段のおでかけを、ルーシーがデートとして認識する。本編に入らないのが残念なところ。クライブ君はさすがエリナリーゼの息子だね。

  • ルーデウスとザノバにより乳首と性器を装備したナナホシ似のオートマタSS-01のアンが完成。
    嫁たちに怒られるような気がして廃棄処分にしようとするが、オートマタが逃げ出す。
    第二次ラプラス戦役で活躍する北神カールマン三世のアレクは、ジークの剣の師匠となる。
    聖獣レオと一緒にきたララは、巻耳とバッタのイタズラをオルステッドに仕掛ける。

    ミリス旅行記。
    ルーデウス・グレイラット一家をわかりにくく歓迎してくれたクレア・ラトレイア。
    長女ルーシー、次女ララ、長男アルス、ジーク、リリ、クリス。ノルン、アイシャ。
    アルス、ジーク、ララの3人だけで冒険者ギルドを見に行き人攫いされそうになる。
    ララはひいおばあちゃんにカエルをプレゼント、串焼きをおやつに出される。ララはクレアが庭でなくしたペンダントを探して見つける。
    ララは十歳になったら聖木の儀式をドルディア族の村で行う予定。

    剣の聖地に住まう神
    ジノ・ブリッツ、ニナ・ブリッツの話。自らのために強くなった剣神は中立。

    グレイラットの子どもたち
    ルーシー姉とアルス。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

岐阜県在住。好きなものは格闘ゲームとシュークリーム。「小説家になろう」の掲載作品に感化され、『無職転生~異世界行ったら本気だす~』のWEB連載を開始。またたく間に読者の支持を集め、掲載から1年足らずで、同サイトの総合ランキング1位を獲得して話題となる。

「2023年 『無職転生 ~蛇足編~1』 で使われていた紹介文から引用しています。」

理不尽な孫の手の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×