空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の皇帝陛下に溺愛されています 2 (フロース コミック)

  • KADOKAWA (2024年2月5日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ) / ISBN・EAN: 9784046833334

作品紹介・あらすじ

お飾り皇妃として呪われた帝国へ迎えられたティアナ。夫となる皇帝フェリクスは、ティアナの前世・エルセを敬愛するかつての弟子だった。
フェリクスはティアナの言動や魔力に特別な懐かしさを感じ、同じくティアナの前世を知る国一番の魔法使いルフィノも何かに気付いている様子。
そんな中、皇妃としてお披露目をする舞踏会が始まる。仮面夫婦の円満アピールのはずだったが、「俺はティアナ以外と踊る気はありません」とフェリクスは真剣な眼差しでティアナを求めてきて…

原作琴子先生書き下ろしの特別ストーリーのオーディオドラマが聴けるQRコード付き♪
キャストは人気声優が出演!
◆キャスト◆
フェリクス:島崎 信長さん
ティアナ:照井 春佳さん
(崎は正式には「たつさき」となります)

※オーディオドラマの視聴期限は【2025年2月4日】まで
※一部の携帯電話・スマートフォン機種によっては読み取れない場合がございます
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感想・レビュー・書評

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  • エルセの残していたロッドを使って兵士達を助けたティアナ。消滅したロッドの宝石だけが残ったけど、この宝石縮みすぎじゃない?明らかにロッドで描かれていたのとサイズが違いすぎるんだが…とかどうでも良いことがすごく気になってしまう。
    皇妃としてのお披露目の舞踏会は分かりやすく敵意を出してくる元婚約者候補とバチバチ。
    呪われた赤の洞窟に三人で出向いて、何とか呪いの元凶である小箱を解呪したティアナ。このレベルがあと何カ所かあるんだとしたら大変だな。
    さりげにここの結界がティアナの魔力で創られたことも判明したし、これ魔力が枯渇していった原因間違いなくこれなのでは?
    あと最後にフェリクスがティアナの正体がエルセだと気付いたけど、どうするんだろう。認めるのか誤魔化すのか気になる。

  • あることでロッドが無くなってしまって、その後のフェリクスの想いが胸を痛めたのですが、エルセがいなくなってからの17年。彼には杖や思い出がエルセをつなぎ止める手段だったのだと涙が出ます。
    あんなに鮮明で大好きな人がだんだんと記憶から消えていく恐怖は計り知れません。
    思い続けるということは簡単なことではないんだと心が震えてしまいます。

    でも相変わらずエルセの思い出の中のフェリクスが可愛くて可愛くてたまりません。特にダンス…。本当に愛おしい子。もともと努力の人なんですねフェリクス様。
    しかし、エルフの彼は気づいているのかな?感性でティアナの中のエルセを感じ取っているのかも。フェリクスの最大のライバルが覚醒したら大変ですね。

    さて、ネットで読んでいて一番好きなシーンはあの扉の向こうで起こるティアナの頑張りです。中身がエルセだとしても頬をぱんと叩いて気合いを入れるティアナがかっこよくて好きです。
    しかし、もっと好きなのは一番最後でしょうか。
    思い出が溢れかえりましたね。頭の中で思うのと口に出されて呼ばれるのは桁違いでしょう。
    ここでも泣かされました。

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著者プロフィール

少女漫画家。

「2022年 『悪役令嬢は二度目の人生を従者に捧げたい 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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