シャーロック+アカデミー Logic.3 カラスが虹に染まる時 (MF文庫J)
- KADOKAWA (2024年3月25日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784046833433
作品紹介・あらすじ
間もなく、総合実技テストが始まる。実際の街中で発生する大量の模擬事件を解決するという、実践的な推理力を測る試験。推理の速さと正確さを弱点とする不実崎は、対策として詩亜達とチームを組むことに。
そんな彼らの前に現れたのは、かつて不実崎を冤罪に陥れた同級生・穂鶴黎鹿だった。試験システムをハックして高得点を獲得する穂鶴に歯噛みする面々。
さらに試験の一部は学園が用意した模擬事件ではなく「本当の事件」であることが明らかになり!?
現実と虚構が入り乱れる中、穂鶴が不実崎自身を殺人犯として告発してきて!? 「被害者の不在証明」を巡る、超絶論理の第三弾!
みんなの感想まとめ
実践的な推理力を試される総合実技テストを舞台に、シリーズの魅力がさらに深まった作品です。新たな名探偵候補者たちが登場し、ライトノベルとしての読みやすさとミステリーとしての完成度が見事に融合しています。...
感想・レビュー・書評
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総合実力テストで結果を出しランクアップを狙う不実崎は、カイラと組み街中で発生した大量の模擬試験を解決する為に奔走する。
しかし、不実崎との因縁のある穂鶴が総合実力テストでの暗躍をもくろんでおり。
さらには、模擬試験の一部が本当に発生している事件だということが判明して。
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めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃ良いところで終わったのですが。
ブクログであなたへの新刊情報で4巻が発売されるということを知り、3巻を読んいないということに気がついて慌てて購入しました。が、後悔をしました。3、4巻を一緒に読みたかったです。犯罪RPG事件ってなんなんですか。物思いにふけっていたら、いつの間にか1週間が経過していたのですが。あと数日、我慢しなければならないというのは本当ですか。
とりあえず、発売したら帰りに購入しようと固い決意をしました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ3作目。
総合実技テスト編。
新たな名探偵候補者達も登場し、ライトノベルとしての読みやすさ+ミステリとしての完成度もレベルアップしていて面白かった。 -
通常ミステリは可能性を消去していき、唯一の解答を導くものである。しかし、この物語で求められるのは、真逆の可能性を残すこと。シリーズの印象として、推理は誰かを断ずるためではなく、何かを守るためにロジックを積み上げるもので、そこも従来とは異なる。展開は新たな局面を迎え、次巻が楽しみ。
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読了〜、後の読み切った感が読み応えを充分に感じれる程今回も楽しめる内容でした!
今回は探偵学園ならではの大規模試験を通じてのお話でしたが、ラノベならではの設定が出てくるにも関わらず、しっかりそれを含めたストーリー構成と謎解きがされていて感動!!
にも関わらず、謎解きに関してはしっかり本格的に展開してくれる!
更に、登場キャラの関係性や人間味が全体的に良いアクセントを出してくれるこのシリーズ作品は本当に秀逸なストーリーに思います。
また、事件の手掛かり(読者へのヒント)もあるので本当にミステリー初心者も理解しやすいですね。
3巻まで読んで、このラノベ本格ミステリーの虜になってます。
気になった方は是非読んでください!
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著者プロフィール
紙城境介の作品
