13歳からのエネルギーを知る旅

  • KADOKAWA (2024年2月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784046833600

作品紹介・あらすじ

「エネルギーって何?」13歳のサッカー少女モコの質問に、“エネルギーの伝道者”エナジーは、オンラインで対話をすることになった。集中豪雨の被害を見た九州在住のラミ、理系男子で不登校のカイトも加わり、なんにも知らなかったエネルギーの姿がクイズを解くように分かりだした。エネルギーの歴史、エネルギー資源のない日本、脱炭素って? 再生可能エネルギーは万能? 「疑問が解決するのって面白い!」「うん、なんかワクワクする!」世界一停電しない国なのに、実はエネルギーがとても脆弱な日本の実情も知った。「僕たちがエネルギーとの付き合い方を変えるということは、国の在り方を変革していくということなのかもしれない」。最後の対話が終わった時、カイトは閉じていた自室のカーテンを開けた。「僕、こんなことしてる場合じゃないかも」と。13歳も大人も、この1冊で複雑なエネルギーの問題が分かるようになります!

みんなの感想まとめ

エネルギーの理解を深めるための旅が描かれた本書は、13歳の少女とエネルギーの専門家との対話を通じて、エネルギーの多様性や日本のエネルギー事情を探求します。特に、エネルギー資源の違いや環境負荷についての...

感想・レビュー・書評

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  • エネルギー・環境について、どんな種類の発電があるか、どんな環境負荷があるかを学びたい・再確認したい方には良いと思った。

    個人的には、各国それぞれの理由でエネルギーシェアの違いがある点と原子力・核燃料の再利用が人類としてまだ未解決である点は興味深かった。

    タイトルに「13歳からの〜」とあるが、13歳には情報が多く理解できないと思う。
    子供向け書籍と思いストーリーも期待したが、ストーリー部分は薄かった。そのため、小難しい話が続くのでエネルギー問題にちゃんと興味がないと眠たいかも知れない。

    著者・エバンジェリストの関口美奈さんの自分が生きてる内は次世代システムは確立しない、ならば伝道師になるという志はとても素晴らしく共感した。

  • 著者は外資系会計事務所でエネルギーセクターの統括を務める。インフラが整っている日本ではあまり意識することがないエネルギー・リテラシーを、わかりやすく伝導しようと試みた書籍。
    10代の次世代に伝えることを意図しているため、表現は極めて平易。その一方で日本が、世界が置かれている状態は楽観的ではない指摘が巧みに含まれている。
    サステナビリティは、政治でビジネスで、そして市民の生活で語られるトピックである。その前提となる知識を伝えてくれる。

  • 501/セ/

  • タイトルの通り、若い世代の人にも分かりやすいように書かれている為、読みやすかった。
    あとがきにある、「エネルギーという視点は、時代や社会の動きを見る羅針盤だ」という言葉がとてもメッセージとして印象に残った。

  • 子供向けに買ってみた
    一通り目を通したけど、こういう対話形式のものが流行ってるのかなー

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著者プロフィール

有限責任KPMGあずさ監査法人 マネージング・ディレクター

「2020年 『アルゴリズム・リーダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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