宝石商のメイド 5 (MFC)

  • KADOKAWA (2024年4月23日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784046835239

作品紹介・あらすじ

宝石が紡ぐ出会いの連作短編、第5弾!
大切な人に会うべく、ローシュタインに暇をもらい故郷を訪れるエリヤ。そこで明かされる過酷なエリヤの過去、アルフレッドとの出会い――。幼いエリヤが宝石商のメイドとなるまでの過去を紐解くシリーズ第5弾。

みんなの感想まとめ

過去と向き合うことの大切さが描かれた物語で、エリヤの過去が中心に据えられています。彼女が経験した過酷な出来事や、愛されていた記憶との葛藤が丁寧に描かれ、感情の揺れ動きがリアルに伝わってきます。過去の痛...

感想・レビュー・書評

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  • エリヤの過去が語られる。
    ローシュタインとの出会いも…。

    許せない過去…があったとしても、「キレイにお別れする」ことが大切なんだと、教えてもらいました。

    忘れられない嫌な感情も、素敵な想い出と共に、同じ場所に置いていていいのだと。

    他人と過去は変えられないけれど、未来を変えることはできる。自分の努力次第で。そこで出会った新しい世界で自分の人生を生きることが、本当の意味で「過去を乗り越える」ことなのだと思います。

    肉親との深い深い軋轢の過去…
    それと同時に、確かに愛されてはいたのだと思う過去…2つの相反する時間を、どう扱っていいのか…
    持て余しそうになることも、優しく慰めてもらえた気がします。

    「全て、それで良いのだ」と。

    沢山のものを抱えて人は生きてゆく。
    だけど、いつも大切なのは「今」。
    「今」の繋がりが未来になる。

    ならば、まばゆい「今」を作ることが一番大切…ね。

  •  やっと手に入った!4月に出版されてから、本屋5軒回ってもどこにもない。しょうがなく地元の本屋で注文、待つこと2週間。なんと初版が。

     内容は、エリヤの過去回。えーっ、想像してたのと全く違う⁈今までの伏線はどこへ?って、伏線じゃなかったってこと?

     驚きすぎて、次巻が怖くなった。冬ごろ発売の6巻に期待。

  • ■書名

    書名:宝石商のメイド 5
    著者:やませ ちか (著)

    ■感想

    まるまるエリヤの過去編。
    良かった。絵も綺麗だし、いい漫画。
    内容も面白い。なんというかそれほどの驚きは無いけど、丁寧な人物
    描写であり、悪人にも救いを入れている描写もいい。
    母親との別れのシーンの母のセリフ、描写はすごく上手だった。
    次は新展開のようで楽しみ。
    以前も書いたけど、この漫画舞台を広げようと思えば広げられた所
    一度、畳んだから、この後どういう展開にするのか興味がある。
    また、広げようとするのか?それとも別路線に行くのか。
    予告を見る限り、別路線に行きそうだけど最終的には舞台を広げるか
    その前に終わらせるか?しかない気はする。

    まあ、どうなっても面白いと思う限り読み続けます。
    次も楽しみにしています。

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