うちの子、ゲームして動画ばっかり見てますけど大丈夫ですか!? もしかしてデジタル依存!? と思ったら

  • KADOKAWA (2024年7月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046836601

作品紹介・あらすじ

●禁止・取り上げではなく、付き合い方を学ぼう!

時間を守らない、宿題を先にやらない、暴力的な言葉と使う…。子どもとデジタルメディアの付き合い方は悩ましいもの。
でもそこですぐに取り上げたり、禁止をするのはNG!

本書はエッセイマンガの名手・アベナオミ氏の体験マンガとともに、多くの親が抱える悩みや疑問に臨床心理士の森山沙耶氏が答えていくコミックエッセイです。
親の「あるある!」「そうそう!」が満載!
「うちの子、大丈夫!?」と思ったとき、最初に読む1冊となっています。

第1章 なぜ子どもがゲームや動画を見るのが問題なのか
 第1話 やめさせなくていいのです
 第2話 何が心配ですか?
 第3話 ネット依存、ゲーム障害とは?
 第4話 ネットやゲームだけが問題なのか?

第2章 だらだら見る、キレる、課金する…子どもの問題行動、どうしたら?
 第1話 食事中も手放さない。いつもだらだら見ている
 第2話 ゲーム中にキレる。暴言を吐く
 第3話 嘘をつく、課金をした!
 第4話 依存しやすいタイプってあるの?

第3章 うちはうち! と言いたいけれど…子どもへの向き合い方
 第1話 なんでゲームしちゃ行けないの? と聞かれたら
 第2話 どうしてうちは1時間しかダメなの? ~成功するルールづくり~
 第3話 プロゲーマーや動画配信者になりたい、と言われたら
 第4話 約束を守れる声かけのルール

第4章 これって本当? 心配なこと、見守ってOKのこと
 第1話 ゲームや動画ばかり見てるとアタマが悪くなるって本当?
 第2話 専門家に相談するケース ~目の疾患、発達障害との関係~
 第3話 これってホント? 森山先生に10の質問

コラム ゲーム依存チェックシート ほか

みんなの感想まとめ

デジタルメディアとの向き合い方を学ぶための一冊で、親たちの悩みや疑問に寄り添った内容が魅力です。家族での共有が可能で、各自が理解を深めることでストレスを軽減できると多くの感想が寄せられています。著者の...

感想・レビュー・書評

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  • スマホ(ゲームや動画)と子どもとの向き合い方について、マンガ形式で描かれた一冊。
    漫画家である著者の家庭を例に問題点をピックアップしていく形だが、著者の家庭はちょっとどうなのか‥と思ってしまった。特に食事中に、一人一台スマホで、それぞれ別の動画を見ながら食事しているというところ。
    外食では禁止しているというから、人の目を気にしていることのあらわれだと思う。
    専門家は、外食では禁止しているからOKと言っているが、いやいや違うだろう。
    家族全員でテレビなどの大画面でひとつの動画を皆で見るなら百歩譲ってOKだと思うが‥。

    その他にも、コロナ禍のときは、子どもたちにほぼ1日中スマホを見せていた、食後のダラダラタイムはゲームも動画も無制限にOKしているなど、個人的にはドン引きの箇所がかなりあった。
    両親ともに在宅ワークで子どもと家で過ごす時間が長いという点を加味しても、あまりにも放置しすぎである。
    習い事などで忙しくする時間があったら、その時間をもっと別のこと(外遊びや絵本など)に費やすべきでは‥と余計なお世話ながら思ってしまった。

    WHOでは、依存症の定義を「ゲームや動画にとらわれてしまって思考や行動がゲームや動画中心になってしまう、心身ともに健康ではない状態」のことをいう。
    著者のケースはこれに当てはまらないからOKとなっているが、いやいやそうなってしまったら、もう遅すぎる話で、そうならないためにどうするかが大切だと思う。
    著者の家庭環境は、だいぶやばいような気がする。

    実は、スマホの使いすぎが子どもの成長にどう影響するかは現時点で分かっていない。スマホの登場が最近の話で研究がまだ追いついていないから。
    なので、令和に子育てをしてる私達は、壮大な実験室にいるようなもの。
    そんな中でも、目にはとても悪いことは分かっている。
    各家庭で子どもときちんと話し合い、ルールを作り、ルールの範囲内で使うことが大切というのが本書の結論だが、個人的には甚だ疑問である。

    子どもとスマホは引き離せるなら引き離すに越したことはない。特にまだ言葉もまともに話せない幼児に、大人しくして欲しいからとスマホを与えるのは完全に間違えている。
    そもそも、子どもが小さいうちは、スマホを与えないといけないような場所には連れて行かない。
    家では、子どもが騒いでもOKなように環境を整える。など、スマホとどう付き合うかより、どうやってスマホに頼らない育児をするかという視点で考えた方がよっぽど建設的だと思う。

    この本を読んで、改めて我が子にはスマホや動画を与えるのは、できるだけ先延ばしにしようと思った。

  • まさに気になることが色々と…
    これはご家庭によっても違うんだろうけど
    参考になった。
    ルール守れていればOK。

    自分の場合は危機がくるとしたらこれからだろうな。
    一気に解禁したら大変なことになりそう。
    段階をふまなくては。
    暇にしてるとよくないと思うので
    何か夢中になれるものを見つけて欲しい。

  • 家族みんなで読みました。
    それぞれが理解しているとストレスも少なくなるような。
    いつだって正解は分かりませんが試行錯誤の日々です。

  • アベ家の様子を垣間見れて参考になった
    こんなに正直に書いて抵抗あっただろうなぁ
    勇気に星5つで

  • 読みやすく、ゲームや動画とどのように付き合っていったら良いのか、今の時代にあった無理のない考え方やポイントが詰まった本で良かった。

  • ずーっとゲームしている子どもを見かける。
    友達同士で、結構大きな声でひどい言葉を叫びながら、あああーと思う。
    親御さんはどう思ってるんだろう、大変だろうな、と思っていた。ちょっと他人事でありつつ、いろんな人が過ごす場でそういう振る舞いをしている子どもに対しては何かしないといけないだろうなと思っていた。

    親(大人)は、それがなぜダメだと感じるか、そのもやっとした感じを整理して言語化する。
    そこから、それが本当にダメなことか、ダメなことならどう改善したらいいかを具体的に、子供と一緒に考える。

    我が家(この場所)ではこうしよう、とか、こうしたほうがいいよね、を一緒に決めていくことが大事、と。
    そういうことかー。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00660092

    ゲーム、動画、スマホ…子どもとデジタルメディアの付き合い方に悩んだら
    ●禁止・取り上げではなく、付き合い方を学ぼう!

    時間を守らない、宿題を先にやらない、暴力的な言葉と使う…。子どもとデジタルメディアの付き合い方は悩ましいもの。
    でもそこですぐに取り上げたり、禁止をするのはNG!
    どうして子どもは言うことを聞かず、約束を守らないのでしょうか。

    本書はエッセイマンガの名手・アベナオミ氏の体験マンガとともに、アベ家の悩みだけでなく、多くの親が抱える悩みや疑問に臨床心理士の森山沙耶氏が答えていくコミックエッセイです。
    親の「あるある!」「そうそう!」が満載!
    「うちの子、大丈夫!?」と思ったとき、最初に読む1冊となっています。(出版社HPより)

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著者プロフィール

宮城県出身・在住。日本デザイナー芸術学院仙台校でイラストを学ぶ。イラスト担当著書に「マンガでわかる! 妊娠出産はじめてBOOK」「子どもを叱りつける親は失格ですか? 」「わたしの心と体を守る本 マンガでわかる! 性と体の大切なこと」「料理は妻の仕事ですか?」(すべてKADOKAWA)、「被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40』(学研プラス)など多数。東日本大震災を経験し、子育て世代の防災の大切さを伝える活動がライフワーク。2016年に防災士の資格を取得。2男1女の育児に毎日奮闘中。

「2023年 『マンガでわかる! 幼児の子育てはじめてBOOK』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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