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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784046837042
作品紹介・あらすじ
ヴォラキア帝国の希望を背負い、滅亡の担い手である『大災』と戦い続けるナツキ・スバル。ついに己の造物目的を果たした『魔女』は、変わり果てた姿で最後の勝負を挑んでくる。次々と切られる手札は滅びへのカウントを進め、時計の針がゼロへ至るとき、慈悲と慈愛の焔が帝国を覆い尽くす。長きにわたる戦いの決着、夜明けと共に訪れる朝焼けを追い越す空に、一人でも多くの誰かと辿り着くため、今、剣狼の群れの心は一つになる――。
「世界は妾にとって、都合の良いようにできておる。――そら見よ、また妾の勝ちじゃ」
大人気Web小説、愛情と情愛の三十八幕。焔のように生きよ。世界はかくも美しいのだから。
みんなの感想まとめ
壮大な戦いと感情の交錯が織りなす物語が展開される中、ついに「ヴォラキア帝国編」と「大災編」が完結を迎えます。仲間との絆が深まるスバルの姿や、強欲の魔女エキドナとの対決が織り交ぜられ、緊迫感あふれる最終...
感想・レビュー・書評
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ついにこの巻で「ヴォラキア帝国編」「大災編」が終了です。
強欲の魔女エキドナ、スピンクス達に、にわか連合軍は勝てるのか?これまで帝国で積み重ねてきた行動で仲間と一体になるスバルの本骨頂が発揮されていて楽しめました。あと、次に新しい展開があるのも楽しみ。そしてこの巻はとある人物の本質が見られます。最後の最後まで息が抜けない展開でした。 -
長い戦いの果てに全てが集結し、総力戦として相応しい最終決戦であり、最後までブレることのない高潔なキャラクター性が最大限に発揮された1冊だった。
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2月25日読了。図書館。
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息子から「早く最後まで読んで!終わった後に語りたい」みたいなことを言われ急かされていた。
「大災編」のラストに相応しい目まぐるしい展開でいつもどおり惹きこまれ、あっという間に読み進めていった。
が、「語りたい」と言われるまでの内容には思えなかった。しかしながら最後の最後にとんでもない結末が潜んでいた。唖然とした。まさかまさかの展開。好きなキャラがこういう展開になるとは。
ネタばれしないために具体的には書けないが、息子が語りたかったのはこれだろう。
これから声かけてみようと思う。
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