魔導具師ダリヤはうつむかない ~今日から自由な職人ライフ~10 (11) (MFブックス)
- KADOKAWA (2024年6月25日発売)
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感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784046837127
作品紹介・あらすじ
男爵内定のお披露目パーティーを前にして、緊張を強める魔導具師のダリヤ。
ヴォルフが参加してくれることで少なからず安堵していた彼女だったが、お披露目まで間もなくというタイミングで、魔物討伐部隊員に緊急招集がかけられる。
王都を離れなくてはいけなくなったヴォルフを送り出したダリヤは、彼の無事を祈りながら当日までの日々を過ごすのだった。
「どうか気をつけて――行ってらっしゃい」
一方、ワイバーンと対峙したヴォルフら魔物討伐部隊は、春までとは打って変わって優勢に戦いを進めていた。しかし、帰路で想定外の事件に遭遇し……。
「早く帰って、ただいまと言えたら――」
互いを想う、二人の願いの行方は……? 魔導具師ダリヤのものづくりストーリー、二人の想いが募る第十弾、開幕!
みんなの感想まとめ
本作は、魔導具師のダリヤが男爵内定のお披露目パーティーを控え、緊張感と期待感の中で過ごす姿を描いています。彼女の成長や自信の獲得が感じられ、周囲のサポートも心温まる要素となっています。特に、ダリヤを励...
感想・レビュー・書評
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☆5.0
本巻はなんといっても男爵内定のお披露目パーティーが山場。
ファーストダンス間に合わないの!?・・・と思わせといてジルドーーー!流石すぎる。
不安になってるダリヤを励ますベルニージも良かったし、イケオジ達が大活躍。
付き合う気配はまだ皆無なのに2人の世界を作りまくってるヴォルフとダリヤにやきもきするけど、いい1冊だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ダリヤが魔導具師として自信を持てて良かった。
名が売れると危険も増えそうなところが不安。 -
アンケートSS『次期侯爵の風邪』魔剣「闇夜切り」vs「氷蜘蛛短杖」後のお休み中の話し。叱られてます。
番外編 カルロとオズヴァルトと最後に会った時、幕間のオズヴァルトとの視点違い。ファウスト·ザナルディ。
男爵内定のお披露目パーティーをするダリヤ。 -
転生小説である。愛情深く育てられた父との思い出を噛み締めつつ、現生での生をさまざまな困難に立ち向かいながら自分らしく生きていく姿に応援を禁じ得ない。読後感は爽快である。
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今期アニメ化作品。Web連載の早い時期から繰り返し読んでいるので嬉しい。アニメ化範囲からは相当先の話ですが男爵叙爵前のお披露目などこれまで広がってきた温かな関係も感じられるしタイトルを再び回収するような姿も見られるしと良いエピソードが多い巻。
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婚約破棄されたことを機に、自分の好きなように生きると決めた、転生者である女性魔導具師ダリヤ。
今回は、ダリヤ叙爵のお披露目パーティーと、お世話になってるグイード・ヨナスへのお祝いプレゼントがメインかな。ぐふふ。webの方でも泣きつつ読んでたが、今回も同様。書き下ろし要素や番外編もまた泣かせにきてる。表紙イラストもだけど、挿絵でもダリヤと友人(?)ヴォルフとダンスしてるのを見れて感無量。あとダンスしてる2人がたまらなくかわいい。ダリヤの叙爵お披露目パーティーを取りまとめていたジルドの「なんとしてもこの2人を踊らせねばならぬ」の気持ちがとてもよく分かる。そんなジルドに対して「本当にいいやつだ」という親友グラートの気持ちもよく分かる(笑) -
ダリヤのお披露目、グイードとヨナスから依頼を受けていた短杖と剣の完成と引き渡し。ダリヤとヴォルフて出会ってからまだ一年たってないのか。なんか色々あったからもっと時間が経ってると思ってた。
カルロを追い詰めた男の素性がついに判明。守るものや立場の違いは解るけどそれでもカルロを死に追いやったことは許せない。
次は三人のお祝いの話かな。楽しみ。
著者プロフィール
甘岸久弥の作品
