ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編12 (12) (MF文庫J)

  • KADOKAWA (2024年7月25日発売)
4.34
  • (40)
  • (31)
  • (6)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 485
感想 : 26
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784046837974

作品紹介・あらすじ

長かった2年生も最終盤、最後の特別試験『学年末特別試験』が遂に実施される。各クラス先鋒、中堅、大将、3人の代表者を事前に選出し、対戦クラスの代表者と勝ち抜き戦を行う。ただし試験内容は当日まで不明というもの。
「俺の本気って奴を坂柳と、そしておまえに見せてやるよ。俺には似合わないが正々堂々とねじ伏せてやる」
「学年末特別試験が片付いたら、ゆっくりお茶でもいたしましょう。彼を倒した後は綾小路くんとの勝負が、3年生で待っていますから」
龍園と坂柳、生き残るのは1人だけ――。大人気学園黙示録、2年生編クライマックス!
「お互いに特別試験で退学せずに済んだら、その時は時間を作ってくれ」

みんなの感想まとめ

物語は、2年生の最後の特別試験を舞台にした緊迫感あふれる展開が繰り広げられます。複雑な試験ルールがストーリーを一層引き立てており、読者はその中でキャラクターたちの成長や葛藤を楽しむことができます。特に...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 安定の面白さ。今回は2年生最後の特別試験。
    毎回思うのだが、試験のルール説明がなんとも複雑でわかりづらい。なんとなく理解してれば、ストーリーを追うのに問題ないのだが、時たまルールと違うのではという個所を感じることがある。まぁ、面白さにはまったく影響ないのだが。
    坂柳の最後の決断は!彼女はどうなるのか?13巻を待ちたい。

  • 面白いんだけど、今回は試験が雰囲気勝負だったので、いまいちか?

  • 綾小路の暗躍無双。
    2年生最後の特別試験にして、多くのキャラに大なり小なりの影響を与えた1巻。試験後の処理は次巻に持ち越しですが、3年生編に向けてどうなってくのか。
    体調に気をつけながら頑張って欲しいです。

  • 綾小路対一之瀬は後味の悪い結末
    坂柳が最後なぜその結論に至ったのがよくわからないんですが…?

  • うーん、
    ルールを利用した裏切り者の処理までは良かったけど


    後味の悪い勝利
    最悪の敗北

    読み終えた時には、次巻を購入する気持ちが萎えたな

  • よう実は毎回文句ない以上に最高を更新してくるのが本当に最高すぎるっていうのが読み終わった第一印象すぎた!!

    こっから長文ネタバレ✐☡
    相変わらず特別試験はルールに難解さとひとつのミスで破綻しうる材料が投げ込まれてて、普通の人狼と同じように見れるようで見れないのがよう実の個人的に好きなところだ~!って感じ
    読み進めて思った感想とか読む前の感覚としては、ぶっちゃけ前半の応酬は期待してなくて、坂柳と龍園の対決だけが気がかりだった。あと綾小路の動きね
    だから前園が退学する件はまさかの感じだったな……年末のあれそれに綾小路が絡んでるのはまぁ想像に容易かったけど、そこにまさか前園が来るとはって感じ。特に目立った動きもしてなかったし、逆に言えばそれがあるからこそ退学になりうるキャラだったのかもしれないけど

    試験内容に絡めて言うならよう実は高度な頭脳(というか読解力?)が必要になるんだろうな〜とは思いつつ唯ひたすらに読み物として読んでる一読者なもので、そのあたりは割愛で。多分それを含めても普通に面白いんだと思ってはいるけれど
    実際どんなやり取りしてたかとかは書かれてなくて、書かれてたのはキャラの動き方とか予測不能事態が起きたときの行動とか、そういうのがわかる感じ?でもここまで読んでる人からしたらだろうね、で終わるやつだと思う

    読み終わって考えてみたら、最後のどんでん返しと前園と綾小路の条件以外は割と考えられる動きだなぁって感じかな。特に橋本とか神崎の動きは前から描写があったし、そう来るよね~だよね~って感じ
    今回の試験内容的に櫛田が出てきてもおかしくないと思ったけど、今回は出なかったのもまぁ……前見せ場(というかメインの場?)あったしね、くらいかな
    長谷部のところも、これからも絡む感じはないかな。バッサリ切ってたし、逆になんで入れてきたのか気になりはするけど…
    軽井沢ともどうなるかはこの巻じゃ言われなかったし、そこは多分次巻かな。わざわざ時期指定きてたし。メインストーリーに絡んで来はするだろうけど……でもそう思ったらメインストーリーで来んのかな?

    最後の最後というか、読み終わる数ページ前まで確実に退学は龍園だったんだよね。というか負けたんだけど
    ただ、最後の最後で坂柳も負けたし。勝負には勝ち負けが存在して、二人の賭けではどちらかが絶対に負けるものだった
    そこに綾小路の思惑が加わって半ばなあなあになったようにも見えるんだけど、負けた方が辞めるってルールを地で行くと二人とも辞めるんだよね?でもそこまでは明言されてない。となれば確実な明言は次巻で来ないとおかしいんだけども…
    ただどっちが残るも一定数反感くるだろうし、あの感じでどっちも辞めるは多分ないと思うんだよね。だって負けたタイミングは同じ(だよね?同じターンで書かれてたし)なわけだし
    多分両者負けも引き分けもどっちの書き方でもモヤる人はいて、個人的望みとしてはどちらも好きなので綾小路が無理くり言いくるめて両者残るのが良いかな
    というより、どっちにしろリーダーがやめた時点で敗退確定だと思ってるし。綾小路が出張った時点で三年で綾小路が目立つ動きはほぼない、一ノ瀬もあの状態。となれば龍園にしろ坂柳にしろ残ったどっちか一強でほぼ間違いないと思うんだよね
    坂柳は言わずもがなだし、龍園も葛城が居るから一ノ瀬よりは上に行くだろうし。今の堀北単体で坂柳と龍園&葛城に勝つのは条件に寄りそうというか…
    綾小路龍園坂柳みたいに非情になり切れないと厳しくなる場面がこの先来るんじゃないかと思ってる。良くも悪くも坂柳は揺らいでるからわかんないけどね

    とりあえずめちゃくちゃ面白かった!
    次巻が楽しみです!!

  • めちゃくちゃ面白かった!過去一最高!前園を退学に追い込むシーンや一之瀬の心をバッキバキに折に行くところ、坂柳への伝言!綾小路がカッコ良すぎる!堀北を慰め、勝負行方を聞かれた時も、勝利することがさも当然、決まりきったことの様に感じ、話すところも最高に惚れた!その時の挿絵最高!龍園と坂柳の一対一も最高だった!そして、最後の最後での綾小路の伝言で絶望の坂柳敗北。龍園も完全敗北してるからメンタル面心配。12.5巻がより一層楽しみになった!

  • ハラハラドキドキの学年末試験。
    誤って結末から読んでしまったにも関わらず、過程の想像を全て覆すような展開でまさに手に汗握る状態。
    12.5を挟んで3年生編へと突入するが、どのような展開になるのか今から読むのが待ちきれない

  • 2年生の学年末試験の内容でした。綾小路の策略が少しずつみえてきて、主力の大学をかけた大きな動きが見られた12巻。正直、試験内容のルールがわからなくてどうしようかと思っていましたが、読んでいくと理解できたのでよかったてす。

  • 実質綾小路VS坂柳か。1番面白かった。試験内容は難しすぎて紙にまとめた程だが精巧で面白い。やはり主人公が動く回は面白い。『悔し涙』の章は読みながら誰が泣くのか気になった。今回の試験は一之瀬が輝いてた。本領発揮する彼女がずっと見たかったから嬉しい。綾小路は龍園のやり方を指摘する割に1番やり方が優しくないの引っかかる。堀北フラグ嬉しい。人の成長を見たいからなのか龍園を残したいという気持ちは共感した。坂柳の方がお気に入りキャラだけど綺麗な終わり方で満足。ここにきて自分に似てる橋本がNO.1になったかもしれない

  • 坂柳いなくなるのかなしい

  • 最近意外な人が退学になっていくから驚くし寂しい。
    今回はリーダーのどちらかが退学決定だったから覚悟して読んでいたけど、ちょっと意外すぎて。頭良すぎるのも悲しいね。とてもおもしろかった。

  • 背ラベル:913.6-キ-2-12

  • 強い
    って雰囲気を出すのって
    すごいよね
    大将になった瞬間
    負けないと思った中で
    では
    どう勝つのか
    どうやって勝つのかを気にして読む中で
    目の前の
    ルールの中ではない
    ルールの外から
    それができる強さ

    直接的ではない
    メッセージを込められる
    受けと送りを厳選する
    メッセージの力強さ

  • ルールが難しい……
    あといつグループが入れ替わったのか分かりにくい……
    でも清隆の観察眼が凄くて、全然試験前からマークしていた切り札で試験内容関係なく下す決断。
    それが幾つもあるのだから凄い。
    あんなんされたら人間不信まっしぐら……
    恋って怖ろしい。

  • このシリーズ、最初は面白いと思っていたが、巻を重ねるごとに面白さが薄れていったような感じがする。理由は幾つかあるが、それはあくまで私だけが思う理由であって、他の人はますます面白くなったと思うかもしれない。
    私が思う理由は。
    1、ストーリーの展開が、どの巻も奇想天外な特別試験を主人公の特殊能力で、何とか乗り越えていくと言うもの。つまりマンネリ。勿論、試験を乗り越えていく手段に、予想を裏切られる面白さはあるけど。
    2、時たま特別試験を乗り越えていく手段が、少々無理筋じゃあないかと思われるところがある。
    3、魅力ある登場人物が、早々に退学させられる。
    4、主人公が良い意味でも悪い意味でもスーパーマン過ぎる。
    5、私にとってこれが一番問題なのだが試験問題が理解しにくい。
    他にも色々細かいところで、ちょっと不満はあるが、まあこの5つが大きな不満で面白味が薄れてきた。
    それにしても、一之瀬帆波より軽井沢恵のほうが恋人なんて、何故と思ってしまうのは私だけだろうか?

  • 心の底から大好きで、生きる理由にすらしていた人からの残酷な伝言。でもそれは、自分のことを理解してくれているからこそ、能力を認めてくれているからこその、自分にしか伝わらない言葉で......。

    切ない......あまりにも切ないよ......。

    ☆4.5

  • 大どんでん返しのラスト。綾小路の策略が怖い。この物語をつくる衣笠先生もすごすぎる。

  • 綾小路はこの後どう動くのだ??
    クラスの勢力図はどう変わっていくのか??
    今後も目が離せない。

    まさかまさかを毎回入れてくれます。睡眠を重視している人間でも寝るのが惜しくなる、お気に入りの作品。

  • 二年生最後の学年末試験

    坂柳·龍園戦。堀北一之瀬戦。
    試験は内容は当日まで知らされず。
    坂柳と龍園は負けた方が退学する条件も付けて対戦する

    堀北も一之瀬も龍園も坂柳も成長のすることでしょう。

全23件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

11月生まれのAB型。PCゲームの企画・シナリオを主に担当する。代表作は『暁の護衛』『レミニセンス』。

「2016年 『ようこそ実力至上主義の教室へ4.5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

衣笠彰梧の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×