ヤクモとキリヱ (1) (MF文庫J)

  • KADOKAWA (2024年8月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784046839152

作品紹介・あらすじ

山田厄雲。最終学歴:中卒、住所:事故物件、無職。絶賛仕事募集中。特技:神も仏も悪霊も腕力だけで殴り飛ばす!
キリヱ。ヤクモに取り憑いた凶悪な怨霊。ヤクモに他の霊が取り憑くのを決して許さない、可愛いヤキモチ焼き(?)
手段を選ばず食い扶持を稼ぐ一人と一霊は、ある日神代寮と名乗る組織と邂逅する。その組織は、日本古来の土地神や妖怪を食い荒らす海外由来の超常的存在・外来呪に対処する霊能力者たちの集まりだった。
丁寧な調査・解決で裏の治安を守っているらしい彼らを前に、ヤクモは一言「殴った方が早い」!
神代寮は果たしてヤクモのまともな就職先になれるのか!? 爽快オカルトバトル、開幕!

感想・レビュー・書評

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  • 全6~7章くらいのノベルゲームの序章みたいなやつ。キャラと世界観の紹介にリソースが割かれていて多少薄め。 だけど最初のスレッド形式や第三話の冒頭など単発の怖い話の出来が非常に良いこと、実質主人公の花降ちゃんが可愛いこと、真主人公の厄雲とキリエさんの関係性に期待が持てる事、外来呪の設定が良くできていること等から続きに非常に期待が持てる。海外の化け物が絶妙な選抜してて良いですね。 加えて個人的に、縫ヰの設定が好みなので今回は軽い紹介レベルだけど続きでメイン張られたら物凄く刺さりそう。
    あと本編には関係ないけど花降ちゃんのキャラデザ物凄く良い。

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著者プロフィール

てにをは
ミュージシャン・作家。
おもな著作に『女学生探偵』シリーズ、『モノノケミステリヰ』シリーズ、『撃鉄の心臓』などがある。

「2020年 『秘祭ハンター椿虹彦』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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