交換日記がおわっても

  • KADOKAWA (2024年9月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (152ページ) / ISBN・EAN: 9784046839329

作品紹介・あらすじ

小1の私へ 前の席の女子は生涯の友です
AK壱乃と小1からの幼馴染み・さいちゃんの特別な友情が詰まったふたりの物語。交換日記、漫画の貸し借り、お泊まり会、プリクラ、お絵描き掲示板…懐かしの遊びあるあるにわたしたちの「あの頃の記憶」が呼び起こされる!また、X上で大反響だった、さいちゃんが20年以上推し続けるタカラ(現タカラトミー)から発売された「ミクロマン」にまつわるエピソードも新たに描き直して収録!絶版だった漫画版『ミクロマン』はさいちゃんの熱い呼びかけもあって復刊が決まり、作者に思いが届いて……!?「オタ活」に生きるふたりの幼少期から大人になった現在までをいっきに駆け抜ける!
【「このマンガがすごい!2025」オンナ編38位!】

感想・レビュー・書評

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  • X(Twitter)で投稿されていたエッセイ漫画の書籍化。
    子どもの頃から仲良しの作者さんとさいちゃんの思い出話を綴った漫画。Xで読んでて書籍化を楽しみにしてました!
    書き下ろしもあるし、本になるにあたってイラストや台詞回しの加筆修正を見つけるのも楽しい。
    内容は2人ともオタクで、ハマってる作品の事やそれにまつわるオタ活の記録でもあるので微妙に人を選ぶけど、2人の長く続く友情に感動します。
    ぜひたくさんの人に読んで欲しい

  • こんなに長く友情が続くお話ってあるんだなーってなりました。学生時代から社会人になっても関係が続けられるって難しい!結婚したあとからフォロワーさんからの協力でサプライズ誕生日は、素敵です。末永く仲良く推し活をして欲しい!

  • Xで読める『20年間同じジャンルを愛し続けている友』と、その友の愛するジャンルのグッズを作成して誕生日に贈る『さいちゃんの誕生日サプライズ2022年』などが収録され、親友のさいちゃんとの小学生の頃から、学生~社会人~結婚~育児期間と、生活環境や住まいの距離がずっと変わり続けても繋がり続けた絆の、煌めく奇蹟のような漫画
    オタク趣味の友だちとの付き合いって“萌えの切れ目が縁の切れ目”なんて言われてしまうことがあるけど、このさいちゃんとAK壱乃さんは、ずっとずっと、一緒に仲を育み続けてきたんだなあって思うだけで泣けてくる
    しかし、それにしても、
    Xでも読んでいて、改めて読んでも、AK壱乃さんのさいちゃんへの愛が半端じゃない
    『腐女子のつづ井』さんでも、友人の誕生日の祝いなどで(賞賛の意味での)頭のおかしい領域の行動力でとんでもない品物を準備してのけるけど、腐女子の一般的行動なんだろうか
    でも、気持ちは凄く分かる
    さいちゃんの愛するジャンルの愛し方が素敵なのだ
    尊敬に値するし、応援したくなる
    公式からの供給も推すカップリングの情報もほぼない中で、20年も、そして今現在も推し続けている(素敵な意味での)イカれぶりは、どうにか報われて欲しいし、供給して差し上げられるならそうしたいもんなあ、分かるよ……
    さいちゃんが長年愛し続けたジャンルの公式の絵師様が、この作品内に降臨する展開なんて、もう激アツ過ぎるじゃん

  • 就職や結婚等自分の人生をしっかり歩みつつも、幼少期からのオタク友達との変わらぬ友情、本当に良い!!

  • 小学生の時に出会った友達と、同じ趣味で繋がり続けてるの尊い…
    一途で純粋な采さんも、サプライズ誕プレ頑張ってるイチノさんも素敵

  • 表紙2人のお友達記録のエッセイ漫画。
    ひとつの作品を20年以上好きで居続けてオタク活動してるってすごいよねぇ。
    巻末のサプライズも凄かった!

    巻末のサプライズした結果を作者さんがXでポストされてて、そこも見どころだと思うwww

  • 自分と親友に重なり、色々な思い出を思い出しながら読みました。あっという間に読了。友達を思う気持ちが伝わってきて読み終えたあととてもきもちがほっこりします。とても良かったです。

  • 周りの人に恵まれている人って共通点があって、さいちゃんもその通りで、でもそれを意識してできるってわけじゃないし。

  • オタク友達ふたりのハッピーライフ。

    やってましたよ、交換日記。
    リレー小説も。
    キャンパスノートで。
    彼女たちはケータイでやってたんですって。
    時代やなぁ〜。

    さいちゃんの誕生プレゼントのために
    みんなで力を合わせて推しグッズを作る
    そういう時の団結力や
    おもしろがり方(=熱意)が愛しい。
    得難い類友たちですよね。

  • 友達っていいなあ、と思いながら読んだ。読みながら涙ぐんでしまったところもある。
    ずーっと好きな作品があるのも凄いし、ずーっと同じ価値観の友達との付き合いがあるのは本当に凄い。
    同人誌を作る話も読みたいんだけど、こちらは商業誌にならないのかな…。
    ラストのページは、確かにサイさん大丈夫だったのかとハラハラしてしまった(笑)
    私も何か好きになりたい…同人誌作りたい…。

  • Twitter(X)でたまに流れてきていたイチノさんとさいさんのエピソードが、一冊の漫画本に!
    大好きなので購入。
    声を出して笑うという、大人になってからは貴重で体にいいことを何回もさせて貰いながら読みました。
    オタクあるあるもあるけど、とにかく幼なじみの二人がお互いを大好きで、他のオタクの皆様も優しくて、世界は素晴らしいと感じます。

    余談ですがお二人が小学校時代から好きなゲーム、私もハマっておりました。
    塩沢兼人さんが亡くなった時、私の反応は割とドライでしたが、その時日本のどこかでこんなにも悲しんでいた女の子がいたこと、当たり前だけど切なくなりました。

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