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Amazon.co.jp ・本 (152ページ) / ISBN・EAN: 9784046844330
作品紹介・あらすじ
毎日がんばりすぎていませんか?
これはそんなあなたへ贈る物語。
疲れたら、おいしいごはんを食べて、おばけといっしょにゆっくりしよう。
今注目の作家、のもとしゅうへい氏による初コミック。
心と体が温まるレシピ15品や、毎日を心地よく生きる暮らしのヒントを収録。
【あらすじ】
ある日、僕は気づいたら感情のない、おばけの姿になっていた――。
大学卒業後、入社した会社で、
仕事をがんばりすぎて心の調子を崩してしまった「僕」は、
気づいたらおばけの姿になっていた。
おいしいごはんを食べ、周りの人と触れ合う日々の中で
少しずつ心を取り戻していく「僕」の姿を描いた、優しい物語。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
心の疲れを癒すための優しい物語が描かれています。主人公は、仕事に追われて感情を失い、おばけの姿になってしまいますが、食を通じて少しずつ自分を取り戻していく様子が温かく描かれています。美味しいごはんを楽...
感想・レビュー・書評
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ひと山越えた人の優しさを、文からも、絵や色使いからも感じます。
寄り添い本。
表紙のかわいさに惹かれて読んだのですが、中身はそう気楽なものではなく、闘いの本でした。
一緒にもがきながら、美味しいものに癒されながら、自分探しの旅を伴走できて、満足です。
よかった!
小さい生き物、可愛すぎた!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
感情を失うくらい疲れて自分を見失い、おばけのような透明な姿になってしまった主人公が食を通じて自分自身を癒す物語。
精神的疲労は感情を失い、食の楽しさも忘れてしまう。しかし生きるためのサインでお腹が空くままに動いた食事がおばけの救いになっていた。どれもやわらかいテイストで描かれる食べ物は温かみがこちらまで伝わってくる。
趣味の絵描きを通じて周りとの関係に気が付くことは客観視の大切も教えてくれた。
現代社会にも真面目でしっかり者、そういった方々が鬱やパニック障害に多いと聞く。最後までガッツでやり遂げる、そういった風潮が良いとされてきた時代はもう終わり。
私も食べることが好きなので、きっと疲れた時の立ち直りは食事だな。 -
仕事に疲れて「おばけ」になってしまった〈僕〉が、自炊を通して自分を取り戻してゆく話。
買って食べたクロワッサンにはじまり、カップラーメン、レタス炒飯、茹でとうもろこし、お味噌汁…。
ごはんを大切にすることは、自分を大切にすること。心と体に効く漫画です。 -
優しいイラストで、おばけさんもかわいくて、料理も美味しそう。カップ麺のイラストが美味しそうで食べたくなった。
この主人公の境遇が自分と重なって、共感しながら読めた。
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一コマをとても丁寧に描いている。特に食べ物の描き方は美しくてカラフルて美味しそう。心に沁みる。小さい生き物、可愛いなぁ。私のところにも来てくれないかしらん。
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言いたいことを言えず自分を責め我慢ばかりしているうちにおばけになってしまった。
お腹が空くことだけはどんな日も変わらなくて自分の心に問いかけてみる。何が食べたいかな。
自分も似たような事があった。食べることはすぐに遠ざかった。一番いらない不要な欲求のようだと思った。
このまま食べられなくなってしまえば余計なことも考えないだろうに。そう思い続けたけれど結局空腹に負け冷蔵庫をのぞいてみる。何もなくて仕方なしに買い物に行く。生きてる限り辞められない、からこそ、毎日やる事に組み込まれる。
少しずつ自分の心を取り戻すにつれ作るものも手をかけたものになる。元気になっていく様をみているとこちらも嬉しくなってくる。
今ならできそう。心のちょっとしたサインを読んであげられる自分になりたいと思った。 -
インスタで見かけた絵のタッチがめちゃくちゃ好きだったので購入。
忙しさややるせなさですり減って、感情がなくなるのまではわかるが、それを「おばけになる」と表現しているところから、感受性や表現力が豊かな方なんだなと感じた。
食材が生き生きと描かれていて、それを食べて「僕」がどんどん活力を取り戻している姿にほっとする。
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真面目に仕事を頑張り過ぎて
気付けば空っぽのおばけになってしまった主人公が、食べることと絵を描くことを通じて 自分を取り戻していくじんわり温かな癒し系コミック。
おいしい食べ物も沢山出てくるので
ほっこりしながら読みました。
夏に読んでも十分素敵だったけど、
秋冬に読むとさらにじんわり温めてもらえそう。 -
やさしい言葉とやさしいタッチのおいしいごはんの絵、つかれたときになくしそうな何かを大切に忘れずにいれる1冊。
おいしいものでゆっくり季節を感じたり、味で大事な記憶に思いを馳せたり、大きな変化はなくていいからこういうことを大事に生きれる生活を送りたい -
美味しそうな料理の数々と、可愛らしいキャラクター。
特に食べ物や料理のイラストはとてもリアルで温かみがあって、読んでいてヨダレが出そうでした。
ストーリーも好みで心に沁みました。
レシピのページもあり、好印象。 -
気持ちをゆるゆるにできる本
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・「頑張っても少しも前に進んでいる感覚がない」わかるー。この感覚って働く時大事だよなぁ。自分でもなるべくその感覚が湧くような仕組みつくりしないとなー。結構新しい職場は歩合制だから湧きやすいはずだけど。
・同じ時間でも時間の感じ方は気持ち次第で変わる
・「旅先では都会の喧騒や画面の光から離れ、リアルな人との触れ合いやおいしいご飯が楽しめる」確かに心がリラックスできる。
・「無理せずと等身大の自分でいること。ほどよくサボって頑張りすぎないことが生きるためのコツ。料理は、もっとゆるく自由に。」
・「心が動くことを続けていたいな。好きなものに向かっていく気持ち大事にしたい」
・「言葉の受け取り方は、自分自身の心の状態によって変わってしまう。勝手に壁を作っていたのは自分の方なのだろうか」 -
ふんわりとした温かみのあるイラストで、食材や食べることへの深い愛情を感じました。大根のおでんが本当に美味しそうで、何か温かい野菜を食べたくなりした。自身も休職していた時期があるため、心に響く言葉がたくさんあって救われた気持ちになりました。
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とてもやさしい物語で心が落ち着きました。やさしいタッチで描かれるごはんたちがとてもおいしそうで、自分も手間をかけてなにかをつくりたくなりました。料理をしている時間ってなんだか気持ちを整理できたりして落ち着くよな〜とか昔おばあちゃんがよくつくってくれたゼリーすきだったなとか忘れかけていたことを思い出せた気がします。
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心を和ませてくれる絵のタッチと、レシピが実用的な優しい一冊。
心を取り戻すためのご飯、大事ですね。この本のレシピ通りに何か作りたいな…レタスチャーハンとか良さそう!
好きな事を楽しんで、心を取り戻せて良かったね。 -
読んでいてどこか懐かしさを感じる。やさしく寄り添ってくれる本。色合いがとてもきれいで、ページをめくるたびにポストカードにしてほしいと思った。レタスチャーハン実際に作ってみた。簡単でおいしくて彩りもきれい。すてきな本です。
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自分のこころの動きに目を向ける大切さを改めて感じた1冊
自分を責めすぎず生きていこうと思った -
疲れてしまった自分も読んでいるうちに癒されました
イラストもとてもかわいいです
のもとしゅうへいの作品
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