のだ (1) (MF文庫J)

  • KADOKAWA (2025年1月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784046844439

作品紹介・あらすじ

キナコは友達ゼロの中学生。上手く人と話せず、けどそんな自分を変えたかった。ある日、ずんだもんの動画をきっかけにキナコは初めてカラオケへ訪れる。好きな曲を歌うと──100点を連発!? なんとキナコはあらゆる曲に声を合わせられる天性の歌声を持っていた。「私は歌で殻を破れる!」と無我夢中で『歌ってみた』を投稿。瞬く間にバズり顔出しもSNSもしない歌い手【Kinaco】として一躍有名に! 認められる興奮を噛みしめる中、キナコの声を加工して使いたいという依頼に軽く承諾してしまう。キナコの声が素材の実況や解説動画が増えていく一方、次第に自分の考えとは違う過激な使い方をする投稿者が現れ……?

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

思春期の若者が抱える「やりたいこと」や「ありのまま」をテーマにした物語が展開されます。主人公キナコは、友達がいない中学生で、ある日カラオケで自分の天性の歌声に気づき、SNSで歌い手としての活動を始めま...

感想・レビュー・書評

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  • 神..神..ただそれだけ..

  • 実在する、ずんだもんに関する楽曲の小説化、あるいは後日談というユニークな小説。
    「やりたいこと」や「ありのまま」とはなんなのか。
    背景にあるのは、歌ってみたや動画配信など、思春期の若者にこそ身近なテーマでありつつ、インターネットを通してのコミュニティや集団心理、ひいてはネットリテラシーの危うさも描かれている。
    単なるキャラクターものとしてだけではなく、著者(と楽曲原作者)が伝えたいテーマやメッセージ性が、実際に艱難辛苦を乗り越えたずんだもんを通じて語られる。

  • ずんだもんや初音様など実在のキャラ、現代で起こり得そうな話の展開及び設定でボカロ曲「のだ」からの読書新規勢も入りやすい。読了後に聞くキナコの「こえ」で物語の完成を感じられる。

  • ありのままの自分を愛していいのだ。

  • 背ラベル:913.6-マ

  • この本でボカロ小説にハマりました!

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