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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784046845559
作品紹介・あらすじ
「──小説を書くときに私が書き忘れてしまったことを、上野監督やスタッフの皆さんがきちんと見落とさずに拾ってくれた──そんな印象を持っています」(本文より引用)
2024年7月に放送を開始し、大好評の内に放送を終えたTVアニメ『義妹生活』。
その各話放送後に、Xで綴られた原作者・三河ごーすとの熱い想い。
それらのテキストを改稿したものと、読売栞の過去を彼女の視点で描いた書き下ろしの外伝小説──「グッド・バイ」を収録。
作品の奥深い魅力を増幅するための、ファン必携の一冊が登場!
感想・レビュー・書評
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【Bookwalker】アニメ未視聴だったので、三河氏の感想なら読まなくても良いかな…と思っていたのですが読んで大正解。悠太と沙季を始めとする主要な登場人物の掘り下げが三河氏よる各回の感想を通じて行われているので、アニメ未視聴だとしてもこれは必読の作品集と言って過言ではありません。特に書き下ろしの『グッド・バイ』の内容は今回掘り下げられた読売先輩の内面を知っていることが前提です。アニメ未視聴でこの巻を読むのを逡巡している方にこそ、ぜひお薦めしたい一冊です。
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アニメ義妹生活の裏側と読売先輩の過去編。
読売 栞 推しの自分には嬉しい1冊だった。
もう少し読売先輩と後輩君とのやりとりを見たかった。
確かに栞は本の間に挟まれるもの、なので!僕も挟む側に参加できるのでは!?(笑)。 -
作者のアニメ各話解説は細かい所まで語り尽くす親切設計。「だからあそこはああなのか」と納得。もう一度アニメ版を観返したくなった。
書店の先輩こと読売栞に焦点を当てた外伝の短編がとてもいい。どこかで読んだ文学作品を読んでいるようなノスタルジーに溢れている。悲しいのにどこか暖かい。船出、旅立ち、出会いと別れが交錯する春の日のような雰囲気がある。彼女が男をフる時の言葉が的を一発で射抜いていて思わず笑ってしまった。
著者プロフィール
三河ごーすとの作品
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