魔導具師ダリヤはうつむかない ~今日から自由な職人ライフ~12 小冊子付き特装版 (13) (MFブックス)

  • KADOKAWA (2025年3月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784046846495

作品紹介・あらすじ

他国の大商会とも取引をするなど、縁をさらに繋げていく魔導具師のダリヤ。
彼女は、武具工房長のヨナスが、その身分を理由にスカルファロット次期当主に仕えることへ反発を受けていると知る。それはヨナスの生母と再婚した、イシュラナ国の大商会の長・ユーセフとも関係の浅からぬことであった。
彼はヨナスを案じイシュラナに来てくれるよう望むが、反して他人行儀なヨナスとの関係に、周囲は心配を募らせる。ダリヤも二人を案じつつ、ヨナスがこの地を離れることはないと確信していた。
「グイード様の『右腕』ですから――」
ある日、ダリヤはロセッティ商会を訪れたユーセフの体調に、何か異変が起きていると気づき――!?
魔導具師ダリヤのものづくりストーリー、運命が交わる第十二弾、開幕!
小説12巻に、「甘岸久弥書き下ろし短編」「公式4コマ『まどダリ』」「アニメ放送中応援イラスト」などを収録した、豪華フルカラー小冊子付き特装版!

感想・レビュー・書評

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  • 内容に触れているので、ネタバレ仕様で。

    ヨナスのお話多めの巻。ユーセフ会長、純粋にヨナスのことに心を配っているだけなんだろうな。それが過去の後悔とかを含んでいるとしても。
    そしてベルジーニ様、マルチェラの件があるにしても、ヨナス自身も気に入っていると思う。

    ダリヤとヴォルフの夜通し酒酌み交わす話も好き。同席する護衛騎士さんたちのお人柄も良き。この作品、時折各キャラの掘り下げ話を書かれれているところも好きなのだが、過去話にしんみりと泣きそうになる…。

    そして巻末おまけ話。ヴォルフの小さい頃の過去話が続くのかな。本編でもまた触れられるかもしれないが、読んでいて「とても和やかな感じに見えるのに、どうしてあんなことに…」とも思ってしまう。

  • 小説家になろうサイトのほうも読んでますが、よりヨナスの心情などがわかりやすくなってました!
    前世の知識で商品開発だけじゃなく、人助けしちゃうのがダリヤだな。
    一体何着きたんでしょうね、ヨナス。
    ベル爺とヨナスのこのやりとり、好きなシーンなので挿絵付きで読めて嬉しい。

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著者プロフィール

「小説家になろう」投稿者出身。

「2022年 『魔導具師ダリヤはうつむかない ~今日から自由な職人ライフ~ 8』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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