うまいウソ (角川mini文庫 5)

著者 : 銀色夏生

• KADOKAWA (1996年11月27日発売)

感想・レビュー・書評

[青空さんの感想 · 2019年11月20日]

久々に再読
本自体小さくて可愛らしい
中の詩も ほのぼの
小さ過ぎて本棚で埋もれていたけど
時々読み返したい癒しの一冊

[あめさんの感想 · 2008年12月5日]

この本、ずーっともってます。手のひらサイズ。

[kaochanさんの感想 · 2007年6月7日]

ミニ本。鞄に入れると失くしてしまいそう（＾＾；）

[yocoさんの感想 · 2007年2月22日]

初めて読んだ銀色夏生の本。
小学校４年生くらいだった。
わたしの好きな世界が広がってる

[くうこさんの感想 · 2007年1月29日]

持ち運びやすいミニサイズ。うっかりなくしてしまいそう。

[やーめい。さんの感想 · 2006年6月29日]

ちっちゃぃ本。
ﾐﾆ文庫。
微笑ましい。

[たかこさんの感想 · 2006年6月24日]

日記みたいでかわいい★

[ゆうさんの感想 · 2006年6月24日]

「おやすみなさい」

目に見えない雪がふりつもるように　
たくさんの人々が笑いますように　

[aricoさんの感想 · 2006年1月30日]

ほんとにかわいい!!

[★ぁぃ★さんの感想 · 2005年5月24日]

いい(≧∇≦)b

著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」