宇宙海賊宝舟組!〈1〉 (ASUKAノベルス)

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著者 : 秋月こお
制作 : 飯田 晴子 
  • 角川書店 (1996年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047013032

宇宙海賊宝舟組!〈1〉 (ASUKAノベルス)の感想・レビュー・書評

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  •  マユミ・ナルシマは、海賊を目指す十六歳。
     けれど、その強さとは裏腹に、白百合のような美貌を誇っていた。
     在学中も、後輩たちに言い寄られ続けていたが、その戦闘センスで、すべてを伸してきた。

     そんなマユミが、卒業と同時に乗り込んだのは、女だけの海賊船。
     女顔とマユミという名前が災いして、女と間違えられて乗船を許可されたのだった。
     マユミが男だと分かったときにはもう、舟は空の上。
     今更戻るわけにもいかず、マユミはその舟で百戦錬磨のおねーちゃんたちと行動を共にすることになる。

     マユミの夢は、船長になること。
     そのためには、まず、このおねーちゃんたちに男の実力というものを見せて、「ぎゃふん」と言わせる……はずだったのだが、最先端の技術をふんだんに取り入れた宇宙船は、実戦経験のないマユミにとっては初めてづくし。
     さまざまなピンチにぶつかりつつも、少しずつマユミは成長していく。

     という感じの物語。
     最初に、卒業試験にマユミを倒した男が、マユミのことをやたらに気に入ってしまって嫁にしようとしているのと。
     敵と味方をいったりきたりしている男が、マユミにキスした以外はまったくBL要素はありません。
     BLというより、ラノベなんじゃ……? と思わず考えてしまいますが、一応、話の進み方によってはBLなのかな? という感じ。

     後はまあ、魅力的なお姉さま方がマユミのことを言いようにあしらってくれているので、男勝りな女の人が好きで、ラノベが好きな人にはオススメな話ではあるかもしれません。

     BLを期待するなら、読まないことをオススメします。

  • 全4巻。
    女海賊団唯一の男子(でも一番可愛くて一番モテル)マユミ君成長期(多分)
    最後のオチがスキ(笑)

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