拳の文化史 (角川叢書)

制作 : Sepp Linhart 
  • 角川書店 (1998年12月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047021037

作品紹介・あらすじ

ジャンケンを知らない日本人はいない。しかし、ジャンケン以外にいろいろな拳遊びがあったことは知られていない。江戸時代には、数拳・虫拳・虎拳・狐拳・藤八拳などのさまざまな拳遊びが大流行した。本格的に勉強するために「拳道」まで成立した。拳をめぐる唄・芝居・錦絵・文学などを通して、拳遊びの中にひそむ風刺性、反ヒエラルキー的性格を指摘し、江戸庶民のメンタリティをさぐる。

拳の文化史 (角川叢書)の感想・レビュー・書評

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  • 754夜

  • [ 内容 ]
    ジャンケンを知らない日本人はいない。
    しかし、ジャンケン以外にいろいろな拳遊びがあったことは知られていない。
    江戸時代には、数拳・虫拳・虎拳・狐拳・藤八拳などのさまざまな拳遊びが大流行した。
    本格的に勉強するために「拳道」まで成立した。
    拳をめぐる唄・芝居・錦絵・文学などを通して、拳遊びの中にひそむ風刺性、反ヒエラルキー的性格を指摘し、江戸庶民のメンタリティをさぐる。

    [ 目次 ]
    1 江戸時代の中国崇拝とその風刺化―本拳
    2 限りないバリエーション―三竦拳
    3 「酒、女、うた」―総合的な遊びとしての拳
    4 拳道への道
    5 拳の絵とその変化
    6 あとがきにかえて―ジャンケンの勝利

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