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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784047021136
作品紹介・あらすじ
江戸時代の日本は「世界に冠たる離婚国」だった。現代人の抱く家族像は画一的な幻想なのか。江戸時代から現在に至る多数のデータで、家族・主婦・女のあり方を分析。新しい家族のあり方を示唆する。
みんなの感想まとめ
家族のあり方やその変遷について深く考察する本書は、近代家族の誕生を人口動態や経済的背景から論じています。特に、高度成長期における「主婦」の概念の形成が、単なる西洋への憧れだけでなく、労働力供給過剰とい...
感想・レビュー・書評
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「近代家族」の誕生を人口との関係から論じている。高度成長期に女性が労働から外れ、「主婦」が誕生したのは、あの時代が日本では、多産少死時代にあたり、労働力が過剰に供給されていたから、は初めて読む説である。単に西洋へのあこがれから「主婦」が誕生したと思っていたが、それを可能にした経済的事情がわかったのは大きい。
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P1163「性別分業は誰の利益か」納得
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著者プロフィール
落合恵美子の作品
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