カミの現象学 身体から見た日本文化論

  • 角川書店 (2003年8月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784047021259

作品紹介・あらすじ

日本各地の祭りや神楽、宗教儀礼、子どもの遊び等の日常行為具体例をあげながら、「自分と自分以外のものとの間の回路」としての「穴」をキーワードに、日本人の身体に残る日本文化を解明する。

感想・レビュー・書評

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  • 穴がある。
    その穴をあけるためにいる。

  •        -20090731

    宮古島の「六月ニガイ」、宮崎県の「銀鏡神楽」、長野県の「遠山の霜月祭り」など、日本各地の祭りや神楽、宗教的な儀礼や行法から、子どもの遊びといった日常の行為まで、「自分と自分以外のものとの間の回路」としての「穴」をKeywordに、宗教と芸術の隙間を思考し、いわば身体に埋蔵された日本文化を解明してゆく。著者は梅原猛の息子。

  • 382.1/u1-1

  • 力作。斬新な視点、ちょっとおもい入れに偏りも感じなくは無いが丹念なフィールドワーク。ここ数年の中でもベスト10に入る。

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著者プロフィール

京都造形芸術大学教授。一九五三年生まれ。現在は芸術や宗教や倫理について、身体を軸に新たな視座から思索している。主な著作に『カミの現象学̶身体から見た日本文化論̶ 』(角川書店、二〇〇三年)、『感覚のレッスン』(角川学芸出版、二〇〇九年)、『肉彩』(思潮社、二〇一二年)、編著に『不在の空̶「いま・ここ」を生きた女性の肖像̶ 』(角川学芸出版、二〇一一年)、共著に『スピリチュアリティと芸術・芸能(講座スピリチュアル学・第六巻)』(ビイング・ネット・プレス、二〇一六年)がある。

「2017年 『身体感覚の旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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