中世の身体 (角川叢書)

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  • 角川学芸出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047021327

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  • [ 内容 ]
    中世後期からとくに顕著になってくるのが、文章や絵画のなかで表される中世人の身体にかかわる多様な表現である。
    これに注目し、さまざまな史料を身体意識や身体性という文脈で読み解くことで、社会や歴史がどのように形づくられたかを明らかにしようという論考。
    『徒然草』の身体への関心を糸口として、身体そのものをつかった表現(踊り念仏、芸能、武芸、修行)、身体の作用としての表現(書、似絵、文書、絵巻、絵図)、身体がとらえた空間認識(家、村、都市)などを探る。
    中世人の身体意識から描く歴史像の提言。

    [ 目次 ]
    1 徒然なる身体
    2 一遍と身体
    3 宗教者と身体
    4 絵巻の身体
    5 文書と身体
    6 空間と身体
    終章 列島の身体

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著者プロフィール

1946年、山梨県生まれ 1970年、東京大学大学院修士課程修了 現在、放送大学教授・東京大学名誉教授 ※2015年11月現在【主な編著書】『増補 吾妻鏡の方法』『書物の中世史』『源義経』

「2018年 『増補 吾妻鏡の方法〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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