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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784047032255
感想・レビュー・書評
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「家族の歴史は性と愛の歴史でもある。」
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タイトルの通り、日本における女性の立場の移り変わりの様子を「性・愛・家族」の観点から時代ごとに解説した本。
特に男性と比べた女性の権利、立場といった視点から、娼婦の問題や家父長制度の不条理なさまを丹念に伝えています。とはいえ感情的に男性を非難することはなく、時代とともに少しずつ変わる男女の力関係や求められる像を、一歩引いた目線で知ることができます。
肝心の「なぜそう変化したのか?」のところで解説があっさりしていることが多いのが少し残念でしたが、歴史全体をよく網羅している素晴らしい本だと思います。
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総合女性史研究会の作品
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