表現の自由を脅すもの (角川選書)

制作 : Jonathan Rauch  飯坂 良明 
  • 角川書店 (1996年9月発売)
4.30
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  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047032750

表現の自由を脅すもの (角川選書)の感想・レビュー・書評

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  • これほど刺激的な本に出会ったのは初めて。

    表現の自由を尊重する態度というのは、自分自身が表現によって傷つけられることを受け入れることなのだ、という事実に慄然とさせられた。

    映画でも小説でもなんでもいい。
    表現というものに興味がある人ならすべからく手に取るべき必読の書だ。

  • 呉智英氏が「言論の自由」の問題についての最良の一書として挙げたもの。

  • 本著では、プラトンに関する批評とか、HLメンケンの引用などをやってゐて、その辺も面白い。
    「あるラビ(律法学者)が、自分のいるコミュニティと意見を異にしないようでは彼はラビとは言えないし、ラビが、自分と意見を異にするコミュニティを恐れるようでは彼は男ではない」
     といふイズラエル・ザランダー師ののたまはくは、深い。

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