表現の自由を脅すもの (角川選書 275)

  • 角川書店 (1996年9月12日発売)
4.21
  • (8)
  • (2)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 43
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784047032750

みんなの感想まとめ

表現の自由について深く考えさせられるこの作品は、読者に強い刺激を与える内容が詰まっています。表現の自由を尊重することは、時に自らが傷つくことを受け入れる姿勢を求められるという重要なテーマが扱われており...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • これほど刺激的な本に出会ったのは初めて。

    表現の自由を尊重する態度というのは、自分自身が表現によって傷つけられることを受け入れることなのだ、という事実に慄然とさせられた。

    映画でも小説でもなんでもいい。
    表現というものに興味がある人ならすべからく手に取るべき必読の書だ。

  • 呉智英氏が「言論の自由」の問題についての最良の一書として挙げたもの。

  • オーテピア

  • 何度目か読んでる。前に読んだときはちょっとあれに見えたけど、今読むとえらい。出版社は新装版で出しなおしてほしい。ただし学生様は英語版も用意して、英語と日本語の対応を確認しておくこと。(誤訳とかではない)

  • 本著では、プラトンに関する批評とか、HLメンケンの引用などをやってゐて、その辺も面白い。
    「あるラビ(律法学者)が、自分のいるコミュニティと意見を異にしないようでは彼はラビとは言えないし、ラビが、自分と意見を異にするコミュニティを恐れるようでは彼は男ではない」
     といふイズラエル・ザランダー師ののたまはくは、深い。

全5件中 1 - 5件を表示

飯坂良明の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×