死者の棲む楽園 古代中国の死生観 (角川選書 289)

  • 角川書店 (1998年1月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784047032897

みんなの感想まとめ

古代中国の死生観を深く掘り下げた本書は、読者にとって多様な視点を提供します。特に、蓬莱山や蜃気楼にまつわる伝説の解説は、幻想と現実が交錯する世界観を豊かに描き出しており、古代の人々の思考や夢に触れるこ...

感想・レビュー・書評

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  • 古代中国(仏教が入る以前)の死生観についてわかりやすく解説された本。魂とは、死者の魂がいくところは、不死の願いと神仙思想など、丁寧に無駄なく解説されています。引用文のセレクトがいい。古代中国人の願いや夢にふれることで、民族の息吹きを感じることができます。

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著者プロフィール

伊藤 清司(いとう・せいじ):1924-2007年。岩手県生まれ。慶應義塾大学卒業、同大学院博士課程単位取得退学。慶應義塾大学名誉教授、中国・雲南大学名誉教授。専攻、中国古代史、民族学。著書に『日本神話と中国神話』『中国民話の旅から』『昔話伝説の系譜』『死者の棲む楽園』『サネモリ起源考』などがある。

「2026年 『中国の神話・伝説』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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