魂のありか 中国古代の霊魂観 (角川選書 315)

  • 角川書店 (2000年7月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (297ページ) / ISBN・EAN: 9784047033153

作品紹介・あらすじ

古代中国の人々は「魂」の存在を信じていた。魂とは何か? 肉体をぬけだす魂、体内に入り込む悪霊、悪霊をはらう方法等を、多数の事例と図版で文化的に考察。イメージ豊かな古代人の視点で「魂」に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 日本の魂とほぼ同じ、今は全く役立ててないけど

  • 魂の概念の変遷をたどるものではなく、「魂と頭部の関係」「魂の出入り(髪、神人)」「悪霊(蛇)」「悪霊を払う仕種(目と舌)」をメインにしぼってピンポイントな解説をしています。世界観把握には向きませんが、玉璧本来の意味や、なぜ髻(もとどり)を結うのか、結わないとはどういうことか、などが詳しく書かれているあたりが大収穫。

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著者プロフィール

1954年、兵庫県生まれ。1977年、大阪大学文学部中国哲学卒業。1982年、同大学院博士課程を単位取得満期退学し、大阪府立大学総合科学部助手に就任。その後、1988年に同大学専任講師、1992年に助教授、2005年に人間社会学部教授となる。2020年に定年退任、名誉教授。現在は立命館大学衣笠研究機構教授。専門は中国哲学。

「2021年 『不老不死 仙人の誕生と神仙術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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