北条時宗 史上最強の帝国に挑んだ男 (角川選書 320)

  • 角川書店 (2000年11月30日発売)
3.67
  • (1)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 12
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (209ページ) / ISBN・EAN: 9784047033207

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 子供に蒙古襲来のときの執権は、時宗だよね?、といわれ、わからなかった。学校で元寇を勉強して以来、その時代を物語る本を読んでいないことに気づかされた。

    図書館に行き、日本史の棚でたまたま手にした本が、この本である。
    論旨の展開、日本及び大陸、半島の時代背景、文章、どれもわかりやすく、すばらしい本であった。
    また、さまざまな謎があることが紹介されていて、小説を書く人にとっては、よき種本になるだろうと思う。

    なにはともあれ、唐、元、現代の中共と、お隣が強大になると、日本は迷惑する。しかし、鎌倉時代の日本人は偉かった。現代を生きる日本人は、われらのご先祖を見習う必要がる。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1936年、東京都に生まれる。1971年、早稲田大学大学院文学研究科史学専攻国史専修博士課程修了。元日本医科大学教授。2008年没
【主要編著書】『鎌倉北条氏の基礎的研究』(吉川弘文館、1980年)、『時頼と時宗』(日本放送出版協会、2000年)、『日本家系・系図大事典』(東京堂出版、2008年)、『吾妻鏡の謎』(吉川弘文館、2009年)

「2020年 『天皇家と源氏 臣籍降下の皇族たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

奥富敬之の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×